10年前の大学生の時ですが、叔母の家から大学に通っていました。
叔母は独身でお爺さんと一緒に暮らしていました。
仕事は有名デパートの貴金属店で働いていて、責任者でしたので
帰宅も遅かったです。通勤が1時間位かかり、朝8時位に家を
出て、帰宅は9時過ぎでした。
毎日13時間位パンプスで履かれたパンストは素晴らしく蒸れており、
帰宅後は脱がれた生暖かいパンプスの匂いを嗅ぎまくっていました。
夜に洗濯機から1日立ち仕事でパンプスで履かれて蒸れまくった
パンストの爪先の酸っぱい臭いを嗅ぎながら
叔母の写真にぶっかけるのが最高でした。
2足のパンプスをローテーションして履いていましたが、
2足共に臭く、よくパンプスの右側にぶっかけ中出し
をしていました。左側は純粋な香りを楽しみたいので、
中出ししませんでした。