俺、37歳独身。セフレは29歳ぽっちゃり体型の巨乳。顔はまぁ…って感じで「私結構Мなんです」って言うゆいなと言う子。出会って半年位の付き合いになる。
バックで突きながらデカケツを叩いてやると喜んでたので確かにMっ気は有りそうと思っていた。初めてヤッた時からほぼ毎回生ハメ。腹やデカパイ、ケツにかけてやったり飲ませてたりしたが、ある時「ゆいな顔にかけるぞ」と伝え「えっ?えっ」と驚くゆいなを無視し顔にぶっかけた。「うわっ」と声を上げつつ目を瞑りしっかり顔で精子を受け止めた後、目を開け「凄い…精子暖かいです」とうっとりとしたような精子まみれな顔でこちらを見ていた。
無言で口にチンポを突っ込むと残った精子を吸い取るようにチンポを舐めてた。そして「顔についた精子飲んでよ」と俺が言うと指で顔に飛び散った精子を口に運び味わうゆいな。ある程度自分でとった後、「まだ残ってるぞ」とチンポを顔に擦りつけたチンポを口に運ぶとまた嬉しそうにチュパチュパと精子を味わうようにチンポを口で楽しんでいた。
その後「顔にかけられるの好きかもしれないです」と言うので、それからゆいなには顔射がメインになり、俺がイキそうになると「顔にかけてください」と自ら言うぐらいに。
俺のチンポが元気な時は顔にかけた後、精子まみれのチンポを再度生挿入し、顔に精子をつけたままのゆいなを犯してやってる。妊娠の心配なんかせず、顔についた精子を舐めながら喘ぐゆいな。もちろんまた「顔にかけてください。」と何発でも顔にかけて欲しがるゆいなです。