精液をかけることは女性を汚し、支配した感覚が得られるし、自分のものだとマーキングするように、動物的ですごく興奮する。
かけられることが苦手な女性にはしないけど、かけられることが好きな女性、精液好きな女性には、事前に話してかけさせてもらっていた。
かけるだけの友達は珍しいけど、過去に目の前でオナニーをして、乳房だけを出してもらってそこにかけさせてもらったり、お尻を突き出してもらってお尻にかけたり、脚にかけたり、相手の女性もかけられることが好きな人だったので、かけられながら熱い、すごい出たね、そんなことを言いながらかけられた精液を指でいじったり、そんなす姿にすごく興奮したし、ただそうやってかける、かけられる、それを楽しむぶっかけ友達って独特な変態な繋がりで好きだった。
こちらを触ったりすることもないし、かけられることを楽しむために身体を見せるだけの関係。
顔はメイクの関係もあるし、髪の毛とか、取れなくて帰る時に困るし、出していいところを決めてぶっかけさせてもらっていたけど、顔にかけて欲しいって言われたときは、口を開けてもらいながら思い切り精液を顔にかけた。
精液まみれの顔を見ると、その人を自分のものにしたような感覚でゾクゾクした。
匂いがあるものだから、好き嫌いもあるけど、乳房にぶっかけて塗り付けて匂いを染み込ませ、そのままブラをしてもらって外を歩いたりしたこともあったけど、胸元から匂う精液の香りに恥ずかしそうに、でもその匂いで下着を濡らしながら歩いて、多目的トイレでその濡れた下着を脱いでもらい、下着の匂いを嗅ぎながらしごいて、便座に座ってもらった女性の乳房にまたぶっかけたりした。
たくさん出した方がお互い興奮するから、精液の量が多くなるようにオナニーは我慢して貯めるのが辛かったけど、楽しみがあると思うとそれも励みになる。