射精のこだわり

私は顔も全然かわいくなく、体型もぽっちゃりよと言うよりおデブ、せめてものも救いはHカップの巨乳だということぐらい。見た目も良くないし、学生時代もブスだと言われ自信も無く、男性と深い関係になることも無く、初体験は遅めで25歳の終わり頃。お相手は職場の6歳ぐらい上の先輩。
うちの会社は事務員は転勤無いですが、営業の人は転勤があり、彼が私の働く店舗に転勤してきて出会いました。着任当初から何かと話しかけてきたりしてフレンドリーな感じ。歓迎会の二次会ではずっと隣に座り話していた。その中で「今度町の案内してよ」みたいに言われて連絡先を交換。そしたら数週間語にほんとに案内することに。もちろん初デートでした。そこから仕事終わりや休みの日にご飯に行ったりしていました。そして半年もしない頃だったか、2人で飲みに行ってた時に部屋に誘われました。私は「実は…経験無いんですけど…」と処女を打ち明けた。彼からは「それなら逆に俺じゃ嫌だよね」みたいなことを言われました。
私は処女でもエッチなことには興味があったので「私は嫌じゃないです」と答えると彼は私の手をとり、部屋へ連れて行かれ、処女を捧げました。
そこからは頻繁にお互いの部屋を行き来し、抱かれました。最初の2ヶ月ぐらいは普通のエッチでしたが。ある日彼に始めて口に射精をされました。
少しむせ手にだしてしまったのもありましたが、ほとんどは口に残ってました。「大丈夫？」彼の問に私は頷くと頭を撫でながら「飲めそう？無理かな？」と笑いながら彼は聞いてきた。私は少し悩みましたが、口に残った彼の精子を飲み込みました。
彼は「あかね凄いね〜大丈夫だった？」とまた頭を撫でながら褒めてくれました。そして彼の嬉しそうな表情を見てゴックンすることへの抵抗が無くなりました。
その後、彼の転勤までの2年半ぐらいに沢山彼の精子を飲みました。私は精子を飲むのが好きになってきて、自ら「口に出して」とお願いするように。
彼と経験してから「私みたいな女でも抱いてくれる人はいるんだ」とちょっと自信も湧きました。現在34歳になりますが、10年近くでそこそこの人数と経験できました。もちろん、お相手した方ほぼ全員の精子をゴックンさせてもらいました。中にはフェラでイカせてあげただけの人もいます。
エッチももちろんしたいですが、おチンチンを咥え、口いっぱいの精子を飲むことに興奮を覚えます。