学生の時に花火大会に出かけて、髪を結い浴衣を着て、精一杯おめかしした時に乱暴されて、顔から髪にかけて大量の精子をかけられて、中に出されるより何よりもショックを受けて、それ以来、精一杯清楚に着飾った格好の私が犯されて、顔や髪の毛に精液を出してもらうことに限りない昂りと歓びを感じるようになりました。
精一杯おめかしした澄ました私とそれを踏みにじられて汚された哀れな私の落差に興奮して、いってしまいます。
やっぱり見知らぬ男性にであり、少し年上の方にがいいのかもしれません。しかもプレイではなくてよこしまな気持ちを抱いた方に狙われてという、がちがちの現実が良くて、危険な場所を場違いな清楚な格好で、真夜中にふらふらと歩くこともあります。
学生時の花火大会時は、ぐったりなったまましばらく動けずに放置されて、剥き出しにされた素肌を虫たちにたかられながら、見上げた夜空に天の川が広がっていて、その美しさに涙がとめどなく溢れて何とも言い難い記憶にぐっさり刺さった一日で、未だに忘れられません。