結婚10年の38歳の会社員です。
妻は35歳で、可愛い清純顔をしていますが、ドエロい女性です。
普段のセックスは普通なのですが、妻に生理が来ると、私の射精を観察します。
それは妻の手コキによるものではなく、私がオナニーして射精するのを見るのです。
私は、若い頃に、女性に見られながらオナニー射精を強要されて、一度それを経験したら、アへ顔で自分で扱いて射精する様子を見られる快感にハマったのです。
きっかけは大学1年の時で、入居したアパートのお隣に4年生の先輩女子大生がいて、
「男の子のオナニー見てみたいなあ。キミ、やって見せてよ。見せてくれたら、セックスす褪せてあげるからさ。」
と言われて、先輩の部屋に来てた4年生の女子大生4人が下半身を露出してオマンコクパアをオカズに、自分でシコシコして、ピュピュピュピュ~~~ッと射精、
「出た~~男の子の恥ずかしいオナニー射精~~」
「メッチャ恥ずかしいよねこれ~~」
その代わり、彼女たちが卒業するまでの1年間、4人全員と背クスさせてもらいました。
でも、彼女たちが部屋で飲み会をすると呼び出されて、オナニー射精ショーをさせられました。
それは、女子高生物のエロ本を見ながら、シコシコシコシコするのですが、「よし」との許可が出るまで、、射精してはならないというものでした。
何十分も我慢させられ、我慢汁がダラダラ、
「もう、イカせて下さい・・・」
と涙目でペニスを握る惨めさ、ハアハアしながら、腰をカクカクさせて射精を我慢する恥辱の姿を、酒の肴にされる屈辱、マゾの心が芽生えていきました。
そして、やっと許可が出ると、ビュビュビュビュビュ―――――っと激しく噴射、
「すっごい量、恥ずかし~~大量射精。」
「女の子の見てる前で、あんなにいっぱい射精するのって、ああ、恥ずかしい、恥ずかしい。」
そう言われると、心の底から恥辱が湧いてくるのです。
彼女たちが卒業するとき、3年生の先輩の前でオナニー射精ショーをやらされ、
「この子、射精マゾなのよ。時々やらせてあげると、オナニーショー見られるよ。」
と時期4年生の先輩に引き継がれてしまいました。
そしてその新4年生にドS先輩がいて、
「ボクの恥ずかしいオナニー射精を見てください。」
と言わせられながら、シコシコドピュンをさせられました。
そして、そのドS先輩はスナックでバイトしてて、店が終わった後に、ママやチーママやバイトの女の子の前で、オナニー射精ショーをやらされました。
「ボクの恥ずかしいオナニー射精を見てください。」
ビュビュビュビュビュ―ーーーーーっと大量射精、キャーキャーいわれました。
そして、50代のママ、30代のチーママ、若いお店の女の子とセックスさせてもらいました。
どS先輩が卒業するとき、次期4年生への引継ぎはなく、私はママに気に入られて、卒業するまでの2年間、ママの愛人をしていました。
ママの部屋にスナックの常連客の中年女性を集めて、オナニー射精ショーをして、
「おばさんたち、ボクの恥ずかしいオナニー射精を見てください。」
と言いながら、勢いよく噴出する恥ずかしい精液を見られました。
大勢のご婦人に見られ、その大勢のご婦人たちともセックスしました。
その辺にいそうな普通のおばちゃんとのセックスって、意外と萌えました。
そのスナックの常連だったご婦人の娘さんが、妻です。
だから、私がオナニー射影をするときは、義母や義理の叔母なんかも呼ばれて、
「ああああ~~出る出る・・・ボクの恥ずかしいオナニー射精を見てください。」
と言いながら、射精する恥ずかしいオヤジの姿を嘲笑されています。
セックスの膣外射精と何ら変わらないのに、複数の女性の前で、自ら扱いてする射精を見られるのは、ゾクゾクするほどマゾヒズムを描きたてるのです。
私はもう、一生、妻に恥辱を見せながら生きていくのでしょうね。