私は若い頃は、カーセックス大好きでした。
よく河川敷の公園の駐車場で彼女とエッチしてましたが、必ず何台か車が停まっていて微妙に車体が揺れてて、同じようなカップルがいました。
その車が出た後は、少なからずティッシュが落ちていたものです。私は、その位置を覚えておき、彼女を家に送るとすぐに引き返してきて、先ほどのティッシュのところに停車すると、ティッシュを回収し車内で広げます。
そして、ティッシュに包まれたゴムザーを見つけると、まずは匂いを嗅いでマン汁の香りを楽しみます。マン汁のメスの匂いにクラクラしながら、次は、ゴムの中の精液の量を確かめます。量が多ければ割りと若い男かな?とか何日ぶりのセックスだろ?と想像します。
そしてメインディッシュの精液を確認します!
興奮しながらゴムの結び目をほどき、ティッシュに搾り出して、鼻を近づけ匂いを嗅ぎます。むせるような栗の花のような精液特有の匂いをたっぷり嗅ぎながら、舐めたい、と思う自分と他の男の精液なんて舐めたらダメという気持ちに葛藤しながら、ラストは他人の精液の上に射精して、精液を混ぜてしまいます。
病気とかの心配のない精液ならば、舐めたり他人の精液をチンポに塗ってシコシコしてみたいし、精液入のゴムの中にチンポ入れて、シゴイて射精してみたいです!
大学生くらいの健康で精液の量の多いゴムザーが欲しいな~