あれは大学4年の夏のこと、1時間で5万円のバイトをしたことがあります。
SМスナックという会員制の地下飲み屋が某マンションの一室にあって、酒を飲みながら若い男のペニスを苛めるショーが開催されるのです。
被験者は、真正マゾ男では苛められて悦ぶから面白くないので、5万円に目がくらんだ素人男性がイジメられるのです。
まだコロナが流行るずっと前、猿轡を噛まされ、顔を隠すためにその上からソフトマスクをして、股割ストレッチャーに乗せられてギャラリーの前に登場、もちろん素っ裸です。
ギャラリーは20人くらいいて、40代のおばちゃんもいれば、20代の若い女性もいて、みんな私の萎えたペニスをジッと見ていました。
何をされるのかわからず、股割ストレッチャーで身体を拘束、恐ろしさでペニスは縮み上がっていました。
ストレッチャーのハンドルをくるくる回されると、ロ湯足が開いてゆき、思い切り開脚させられ、鳥の羽根でペニスを撫でられてあえなく勃起させられました。
そこにローションが塗られて亀頭責め、竿は扱いてもらえず、延々と亀頭を掌で擦られ続け、焦らしの快感に涙目になりました。
20分くらい亀頭責めされると、貫通型のオナホがペニスに被せられ、ゆっくり前後に動かされ、それが次第に早くなっていくと、ビクン!・・・ドッピューーーーと射精しました。
ギャラリーはキャーキャー大騒ぎでした。
大勢の女性の目で射精を見られる、この恥ずかしさは強烈でした。
しかも、容赦なく射精後もオナホで責められ続け、悶絶、お構いなしにやられ続け、地獄責めにいつしか勃起、二度目の射精をぶっぱなしました。
それでも終わらないオナホ責めに、また激しくイキリ勃って三度目の射精、それでも責めが続きまた勃起、ここからはオナホがハーネスで固定され、スイッチオン、振動されました。
ヴィーンと振動するオナホ、
「あ、あ、あ、出る出る出る・・・」
ドク・・・ドクドク・・・射精中も射精後もヴィーン、
「あ、ぐぐぐぐぅぅぅぅ・・・あぐあぐあぐ・・・」
もう、フル勃起じゃないけれど、ダラダラと射精する様子に、ギャラリーの若い女性が、
「キモッ!」
と口走ったのが聞こえた時、あまりの羞恥にペニスがビクビク、強烈な刺激が続く中、半勃ちのペニスからジョロジョロと小便が出ました。
ここで全身を痙攣させた私が退場、その後、入れ替わるように、エロ本と学ランを着た男が入っていきました。
舞台袖でストレッチャーから降ろされましたが、歩くことが出来ずに倒れ込みました。
部隊を見てると、エロ本はどうやらセーラー服もので、あるロリータAV女優の名前を口にしながら、下半身を露出し、
「○○ちゃん、可愛いよ。ああ、ああ、僕のチンチン気持ちイイかい?」
と言いながら、本気でオナニーしていました。
「キモッ!」
「キモ~~」
次々に女性が蔑んだ言葉をかける中、
「ああ~~○○ちゃんのオマンコに精子さしちゃうよ~~」
と言うと、激しく扱くそにペニスから、精液が宙を舞ってギャラリーの1m手前柄のところまで飛んでいくと、
「キャーッ!」
という悲鳴が響きました。
学ラン男は腰を突き出し、ドピュドピュと見せつけるように射精を続けていました。
もう、だいぶ昔のことなんですが、今も忘れられない経験です。