結婚して5年、私30歳、妻は37歳、3歳の娘と3人家族です。
私は、高校1年の初体験が30歳の塾講師で、その後、大学では40代のバツイチお色気熟女と付き合っていたこともあって、色っぽい年上の熟女が好みです。
妻は、7年前の新入社員の時に先輩に連れられて行ったスナックにいた女性で、中村アンさんに似たお色気たっぷりの女性です。
私が一目惚れして、客としてではなく会って欲しいとお願いして、デートした時に交際を申し入れたら、条件を出されました。
それは、私が妻のチンコ奴隷になるというものでした。
妻は、男性器を苛めるのが大好きな女性です。
交際してすぐ、チンコ緊縛をされ、それに耐えたら亀頭責め焦らし射精後の亀頭責めで発狂させっれ、次に尿道ブジーで尿道責めされました。
何度かのデートでこれらに耐えたので、交際してもらえることになりました。
正式に妻のチンコ奴隷になったら、妻のマンションにお呼ばれしました。
私だけ全裸になり、チンコにリードのついたリングをハメられ、リードを引っ張られて、思わず「うぅっ」と呻いてしまいました。
リードを引っ張られて四つん這いで後ろ向きに歩かされ、チンコは悲鳴を上げ、「女王様についていきます」と服従するМ男状態でした。
30分近くリードをピンピンされたり、始まれたり引っ張られたり、惨めな恥辱に耐えていたら、その被虐に興奮してきて、精液をダラダラフローリングに漏らしてしまいました。
結花を汚したお仕置きは、ハリツケにされて、キンタマを左右独立して縛られ、そこに下げ振りの重りをぶら下げられました。
男のプライドをズタズタに引き裂く恥辱の姿で、チンコを責められ寸止め地獄でした。
「ううぅ・・・イカせて下さい・・・」
もう、責められ通津k他チンコは充血して真っ赤、そこを電マで挟まれてビュビュビュビュビュ~~っと射精、射精中も射精後も電マで挟まれ続けて涙目でした。
セックスはコンドームして騎乗位オンリー、私は妻の生ディルドでした。
結婚して初めて生セックス、しかも騎乗位で搾り取られ続け、娘が生まれました。
娘が生まれてからは、妻が独身時代から夢見てた「男が潮噴き観察」でした。
これは、できるようになるまでは長い道のりで、女王様に完全服従したМ夫がいないとできない行為なのです。
女王様にチンコを委ね、亀頭責めと射精を繰り返すのです。
椅子やベッドに拘束され、ローションを塗った手で、極上のテクニックを駆使して、永遠に続くかのような寸止め地獄へと落とされるのです。
執拗なまでに繰り返される亀頭責め、ねっとりと、全身が蕩けるような快感が駆け巡ります。
でも、亀頭だけ責められても射精できないもどかしさに、射精したくて腰が動きます。
さんざん焦らされた後、扱かれて大量の精液をビュービュー噴き出しましす。
射精中も扱かれ、射精後は亀頭をスリスリされて、発狂します。
射精後の亀頭責めを受けたことがある人はわかると思いますが、強烈です。
一度の射精では有されず、亀頭責めが続きます。
次第にスケベな気分になっていく妻は、行為がより積極的になっていきます。
最初は亀頭責めだけでしたが、キンタマ揉みが加わり、悶絶です。
そして二度目の射精へと導かれていきます。
手コキで責められ、二度の射精をドクドク、手コキと亀頭責めを継続されまたしても発狂、衰えることを許されないチンコはまた責められるのです。
そして三度目の射精はピュピュピュっと、そして亀頭責めで発狂、四度目の射精はダラダラダラ、続けられる亀頭責め、もう、フル勃起にはならないチンコを責められるのです。
この調教を何か月も受けて、すっかりマゾ化した私は、ついに「男の潮噴き」をしました。
もうフル勃起しないチンコを手コキされ、地獄な快感を味わう私のチンコから、透明な液体がピュピュピュ~~っと噴き出しました。
全身に物凄い快感が走り、顔は呆けて、それを見た妻は大喜びでチンコを責め続けました。
私の身体は、ビクッ、ビクッと痙攣し、腰がカクカクしていました。
その一部始終を撮影した動画を見せられましたが、快楽地獄の忍耐の果てにある、「男の潮噴き」の超快楽の姿は、恥辱が過ぎて、とても妻以外には見せられたものではありません。
現在は、男に潮噴きだけでなく、尿道拡張の調教が始まりました。
現在、直径6㎜の尿道ブジーという金属棒を尿道に抜き差しされ、手コキ射精の連続の末、潮を噴かされています。
妻の最終目標は、直径9.2㎜あるメタリカンボールという尿道プラグを抜き差しされ、尿道プラグを刺されたまま射精することです。
この尿道プラグ、既に妻は購入済みなのですが、普通の金属棒じゃなくて、ボールのような球がたくさん連なった形状なのです。
チンコを握られてあれを抜き差しされたら、ボコボコした挿入感を味わうのでしょう。
まだまだ尿道調教は始まったばかり、妻は、今までのチンコ調教を録画しており、私が完全に妻のチンコ奴隷として、妻に完全に射精をコントロールされたら、一通り完成だそうです。
その際は、妻はその動画を元に、チンコ奴隷の調教について出版すると言ってます。
その時は、きっと妻の激しい責めに射精、潮噴き、そして尿道プラグを刺されたまま精液を噴き出す惨めな私のチンコが、モザイク越しに公開されることでしょう。
想像するだけで、その恥ずかしさに勃起してしまいます・・・