私の彼女が妊娠したときのこと。
私は既婚で、認知出来ないがなるべくのサポートをするとの条件に彼女は産むことを決めました。
元々おっぱいはHカップでしたが、妊娠期間が経過していくと、どんどんおっぱいと乳輪が肥大していきました。
彼女は自分のおっぱいが大きくなるに連れて、コンプレックスとなっていきました。
ある日、妊娠したお祝いにと彼女との共通の友達がランチをご馳走してくれることに。
その時に、共通の友達マサくんは彼女のおっぱいをチラチラ見ていて、隣に座る私でさえわかるくらいでした。
帰り道で彼女に聞いたらやはり視線に気付いており、ただ友達に見られるとなんか興奮した…と話しました。
元々まぁまぁ変態な彼女です、例えばわざとノーブラで宅配便の受取をしたりして、喜んでいたのですから。
そしてその夜、御礼に彼女の家でマサくんを呼んで食事をしました。
彼女の手料理を食べ、酒を飲み、楽しく過ごしました。
結構酔っ払って時間も遅くなったこともあり、彼女が先にお風呂に入りました。
そのスキに、マサくんに彼女の爆乳好きなのか?と聞くと、デカい乳が大好きで、妊婦の肥大した乳輪も好きだ、と伝えられました…
かなり酔っ払ってたこともあり、そのまま私はソファでウトウト…
するとマサくんは、彼女さん襲いますね。と私の耳元でいい、風呂場の方へ…
私は酔いが一瞬冷めましたが、身体は動かず…
風呂場の方でえ、え、何?何?あっ、あっ、チュパ、チュパ、チュパ、彼氏さん寝てるよ、チュパチュパ…と聞えて来ました…
私は興奮しながら寝たふりをして聞いていました。
彼女の小さな声であっ、あっ、と感じた声が聞こえてきます。
わずか数分後、マサくんは大きな声で逝く~、といい直後にいっぱい出た…舐めて…と彼女に言いました。するとチュパチュパチュパと聞こえてきます…
彼女はそのままシャワーを浴びて、マサくんは、私に近づくと寝てることを確認しました。
彼女が風呂場から服を着て帰って来ると、大丈夫そうですね…とマサくんは彼女に伝えました…
彼女はナイショにしててよ、とマサくんに伝え、私を起こしてベッドへ一緒に行くよ、と促されました。
その夜はそれだけでしたが、その日以降彼女からマサくんが家に寄ってくれたよ、とか言う日が増え、恐らくセックスしてたのだと思います…
あの日のことを思い出して今でもシコることが多いです。