私は次男坊なので、妻の実家へ婿入りしています。
義父は、妻が短大2年の時に亡くなっていて、義母一人では可哀相だからと頼まれ、8年前、私28歳で23歳の妻と結婚して婿入りしました。
それから、婿入りを承諾したもう一つの理由は、義母の美しさでした。
「私、生理中のセックスは絶対嫌なの。だから、その時はお母さんで処理して。」
美貌の義母を抱けるなんて、夢のようでした。
義母は、妻を24歳で産んでいるので、私より19歳年上です。
妻が生理の時、美しい義母を抱かせてもらっていました。
更に、結婚して2年の時、第一子妊娠時はずっと義母を抱いていました。
当時義母は49歳、美熟女の女体は旨かったですね。
しかし、義母にはまだ生理があって、義母に生理が来ると禁欲状態になりました。
その時、義母がある方法で私の性欲を解消してくれました。
義母独特の拘りの射精術です。
全裸で寝て、手足は大の字に拘束されました。
義母は下着姿で、とても艶かしくて私の竿は天井に向かってそそり立ちました。
細めの紐で、竿と玉袋をキュッと縛られました。
「あっ・・・あうー・・・」
ローションを亀頭に塗り、手のひらでかぶせるようにして、指先で優しく撫でられました。
「ああ・・・お義母さん・・・気持ちいいです・・・」
左手は竿の根元を下に引っ張って、亀頭をパンパンに露出させ、ぬるぬる手首を回してマッサージされました
でも、マッサージは亀頭部分だけなんです。
5本の指先を開き、亀頭を上から摘まむようにして上下にすべらせました。
「うああああーーーー・・・・」
竿にも刺激が欲しくて、自然に腰が浮いてしまいますが、義母は決して竿には触れません。
皮を剥くように、根元を引っ張るだけです。
ローションを追加して、義母の蕩ける亀頭責めにハアハア状態です。
私は腰を突き出して、竿を義母の手に押しつけようとしますが、叶うことはありません。
義母は伝染したストッキングを取り出し、亀頭にかぶせて優しく摩擦を始めました。
そして、回転させるのです。ストッキングの亀頭みがきは、強烈な刺激です。
「ぐええええええーーー」
ローションは次々追加され、亀頭がまんべんなくみが枯れていくのです。
私は、背中を仰け反らせ、弓なりになって快感に耐えました。
今度は、亀頭をストッキングでシャッシャッシャッシャッと擦られました。
これは、物凄く気持ちいいけれど、射精まではあと一歩なんです。
亀頭とカリ部分がストキングでスリスリされて、ハアハアも限界で涙目になると、射精に追い込むため、ローションでぬるぬるにして、竿を根元からしごき上げられます。
竿から亀頭の先にかけて、手を上下されると、縛られた竿と玉袋にツーンとした射精感が来て、
「あーーいい・・・イきそう・・・」
とここで、義母は手を止め亀頭だけ撫でてくるのです。
こうして、何度も寸止めされて、射精寸前に追い込まれた陰茎は、これ以上大きくならない程に怒張して脈打っていました。
この後、しごいて追い込み続け、ドッピューッと大量射精させられました。
ところが、精液でまみれた手で続けざまに亀頭を直後責めされて悶絶、
「ぎょえええええええええーーーー・・・・・」
快感を超えた苦痛に痙攣しました。
この後、二度目の射精にい込まれ、二度目の射精後責めを受け、憔悴しきったところで解放されました。
あれ以来、妻と義母の両方がダメな時、義母にラブホに連行されて、義母こだわりの射精術に憔悴する私でした。