進学校に通う河北麻友子似の女子高生、◯◯◯里穂に目を付けた。
中学時代から里穂はとても可愛く、頭も性格も良かった為、まさにみんなの憧れの的だった。
そんな手の届かない美少女を身近に感じられるようになった出来事があった。
ある日、里穂が男女共用トイレに入った時に耳を澄ませていると、ビリビリっというナプを外す音が聞こえて来た。
ドキドキしながら里穂が出て来るのを待ち、すぐにサニタリーボックスをチェックすると、そこには生温かい外したてのナプが入っていたのだ。
校内のアイドルだった里穂のまんこに付着していたものを入手し、付着していたまん毛を回収し、生温かいナプを巻いて空のペットボトルの中へ射精した。
その後、里穂に話しかけ、スタバの無料クーポンがある旨を伝え、希望の商品名をヒアリングする事が出来た。
すぐに買い出しに行き、アイスコーヒーの中へ射精した精液を全て投入し、良く掻き混ぜてから里穂に渡した。
里穂に御礼を言われ、様子を見ていると、里穂は少しずつ精子入りのコーヒーを飲んで行った。
里穂はスマホをいじくりながら10分後に完飲し、自分の1回分の精液を丸々飲み干してくれた。
あの◯◯◯里穂に種付けが完了した瞬間だった。
それから17回同じ手法で里穂に飲ませ、憧れだった◯◯◯さんがオナペットの里穂へと堕ちて行きました。
そこからは余裕が生まれ、1:1で食事に行けるようにもなり、彼氏と別れ際に相談に乗り、生でSEXをして里穂を仕留めることが出来た。
憧れだった◯◯◯里穂ともう会うことは無いが、内緒で飲ませて種付けをした時の興奮はSEX以上に最高だった。