射精のこだわり

嫁の両親と同居しているマスオさん状態のえろダディーです(^^;
僕には嫁に絶対言えない秘密があります。

嫁の母親、つまり義母ですが、50代後半とは思えないくらい艶っぽいんです(*ﾟ▽ﾟ*) 女優でいうと麻生祐未さんに似てるかな。もちろん義母をそんなイヤラシイ目で見てるなんて誰にも言えないけど。

でも、僕はある日を境に、ある行動を取ってしまいました…

義母は毎朝、朝食にお手製のヨーグルトを食べるのが日課になっています。僕は夜中に起きて、冷蔵庫の扉をあけ、義母が作ったヨーグルトが入った容器を取り出し、そのままトイレに持ち込みました。僕の左手には義母の汚れたパンティが握りしめられてます。しまむらかどこかの標準的な地味なパンティですがレースが施され、義母がさっきまで履いていたのかと思うと勃起するまで時間はさほどかかりません(^^;汚れたクロッチの部分を嗅ぐと芳醇な蜂蜜のような匂いがしてきます（＾ω＾）

僕は無我夢中でちんぽをシゴき、すると１分もしないうちに昇天しそうになります。ギリギリまで我慢したあと、冷蔵庫から取り出してきたヨーグルトの容器のフタを開け、思いっきりヨーグルトの中に射精しました(//∇//)

翌朝、朝食で義母と顔を合わせると、罪悪感からなのか、目を合わせることが出来ませんでした(>_<)
義母は僕のザーメン入りヨーグルトをスプーンで口元に運んだ瞬間、僕は思わず息を呑みました。

『異変に気づいてもしバレたらどうしよう…』

義母はひとくち目を入れた瞬間、「ん？！」って顔をしましたが、そのまま何も言わず残さず食べ干してくれました(*'▽'*)

嫁さんは自分の母親が旦那の精子を知らずとはいえ食しているとも知らずに、
「ママ最近お肌ツヤツヤねぇ」
「私もヨーグルト食べてみよっかなぁ」
などと申してる始末です（笑）

もし嫁までもがあのヨーグルトを食べるようになったら、僕のカラダが保たないかも知れませんね（笑）