コンドームにいれたザーメンを提供していただきました。
わたしのおかずです。
びっくりする量でドキドキしました。
ずっしりとした重さ・・・
少し時間がたってしまったのでサラサラした見た目です。先ず結び目をほどいて匂いを嗅ぎます。
ほのかな甘い香り、ずっとくんくんしてたい。
そしてベロにコンドームをかぶせます。精子までの距離はだいぶ遠い。少しづつゴムをベロの奥へ引き上げていきます。
だんだん精子がベロに近づいてくる。
そして舌先に精子が触れます。
そのままコンドームの先をベロの先まで引き上げます。
ヌルヌルっとした感触がベロを包みます。
このままの状態で5分くらいヌルヌルを体感しました。
コンドームをベロから引き抜くと舌先に精子が付いてるみたい。
唾を飲み込むと一緒に少量の精子が咽に絡みます。
我慢できなくて少量をコンドームから垂らして口の中へ、エッチな風味が口全体に広がります。
とろとろっとした食感と香りを楽しんだ後、ごっくん。
喉を刺す塩気と粘りにくらくらします。
その後は、やってみたかった精子での顔パック。
ヌルヌルでわたし自身が精子に包まれているような感覚。
塗り拡げた精子を集めて口の中へ。
思ってた以上にどろっとしていて、麺のように、口から垂らしてちゅるっとできます。
ちゅるちゅるを鏡で見ていると興奮は絶頂になってしまいました。
ご馳走様でした。