射精のこだわり

以前、大好きな先輩が体調を崩して学校を休んだ時に、先輩の友達とお見舞いに行きました。

お見舞いに行った時には、もう良くなってて3人でゲームをして遊んでいました。

先輩と先輩の友達が、ゲームに夢中だったわたしをおいてコンビニに行ってしまい、暇して部屋を見渡していたんですが、ベッドの枕元にあるボックスティシュとゴミ箱に目が行きました。

実は、よく先輩のおちんちんをフェラしてる妄想でオナしてて、先輩のおちんちんの味ってどんなだろう、舐めてみたいなんて思ってたんで、もしかしてゴミ箱に先輩がオナして出した精液なんか入ってないか確かめたくなりました。

ゴミ箱を覗いてみると、丸まったティシュが2つと無造作に捨てたティシュが3枚入ってました。

まさかとは思いましたが、丸まったティシュをひとつ手に取ると、ずっしりとした重さがあり、恐る恐る匂いを嗅ぎました。

今まで嗅いだことのない、生臭い感じの匂いがして、これは間違いなく先輩の精液だと確信しました。

ドキドキしなが、丸まったティシュを広げると、白いんだけどちょっと黄みがかったトロトロした物が付いてました。

憧れの先輩の精液。

わたしは迷わずそのトロトロの液体を舌で舐めてみました。

ちょっと塩気と甘味を感じ、これが先輩の味と思うとあそこが熱くなり、今にも失神しそうなくらい興奮しました。

そのあと、そのティシュはバックに入れてお持ち帰りしました。

帰ってからそのティシュで何をしたかはご想像通りだと思います。

わたしは変態ですよね、、、