Мの俺は、究極の羞恥快楽を味わうために、大学4年の時、ニューハーフ女王様の奴隷になったことがある。
俺の希望は、年の近い若い女に見られながら、男としてこの上ない恥辱行為をされることで、若い女に蔑んだ目で見られながら、恥辱の射精をしたかった。
まず、ニューハーフ女王様に、アナル調教をされた。
アナルをチンポで犯されて、トコロテンするのが目標で、徹底的に調教された。
そしていよいよ、恥辱の集大成、ニューハーフ女王様が知り合いに頼んで集まった、Sっ気のある女子大生10人が見つめる中、ショーが始まった。
後ろ手に縛られて上半身をテーブルに突っ伏し、下半身丸出しで、チンポとキンタマを細い麻ひもで緊縛された俺が登場した。
「もう、チンポ勃起させてんじゃん。縛られたって、惨めなチンポ。」
そう言われれば言われるほど、ますます勃起した。
そして、ニューハーフ女王様にローションをアナルに注入され、
「皆さん、今日はこの若者が、中年オヤジに輪姦種付けされます。ケツマンコを犯されて、勃起チンポからが我慢汁を垂れ流す恥辱男の姿を、とくとご覧あれ。」
キモい中年オヤジが登場し、ギンギンに勃起したチンポを俺のアナルに入れてきた。
ズコズコピストンされて、カリが肛門を通過するたび喘ぎ声が漏れた。
そして、アナルの奥深くに熱い精液を感じ、仰け反った。
チンポが抜かれ、アナルから中年オヤジの精液が流れ出ているのが分かった。
「こいつ、マジでケツに種付けられてんの。種付けられて、アンアン喘いじゃて、超ウケるんだけどぉ~」
と言われている間に、次の中年オヤジがチンポを入れてきた。
「オラオラ、種付けてヤッからな~~ウウッ・・・」
三人目、四人目と犯され続けて、
「マジ~~チンポがケツに入っちゃって、中出しされてる。」
「男に犯されて、アンアン喘いでやんの。」
とか言われながら、中年オヤジに種付けされた。
そして最後、白人オヤジの極太チンポでズコズコに犯されて、
「ヒィ~~ヒィ~~イクイクイクイクイッちゃう~~」
と叫びながら、白人の巨根で前立腺をガン突きされて、恥ずかしさと気持ち良さに泣きながら、トコロテン射精した。
会場はもう大歓声で、
「トコロテンって初めて見た。」
「本当に扱かれてないチンポが射精するんだね。」
その言葉は、気を失って遠くで聞こえてた・・・