35歳の会社員です。
結婚して10年の妻は45歳ですが、矢田亜希子さんに似た超絶美形です。
私は次男坊なので、妻の家に婿入りした形で、妻の実家をリフォームして、夫婦の部屋の奥にヤリ部屋があります。
妻と出会ったのは13年前、大学4年で就活中の私は、当時のバイト先にいた10歳年上の超美形OLに誑かされ、妖艶ボディを味わっていましたが、気付けば射精マゾに調教されていました。
普通にセックスして10歳年上の妖艶なオマンコを堪能した後、手首と足首をバスタオルで縛られてM字開脚っぽくされて、背後からペニスにローションを塗られて扱かれました。
射精後に萎えかけてたペニスは再勃起、ギンギンの勃起を責められました。
特に亀頭をスリスリされると、
「あぁ~ん・・・」
とか、恥ずかしい声が出てしまいました。
イキそうになると、亀頭だけ擦られて焦らされ続けた挙句に、え明日とスパートかけられてドピュン!2度目の射精が終わても扱き続けられ悶絶するのです。
妻は、女子大生時代はモテモテで、男をとっかえひっかえしていたそうですが、大学3年の時に、塾で夏期講習の講師のバイトをしてました。
その時、一人の男子中学生に惚れられて、その生徒が高校受験が終わった後、誑かして15歳の童貞を奪い、可愛い男の子を性の虜にしていました。
そしてそれは、妻が生理の時にやってきました。
男子高校生はどうしても我慢できず、ペニスを出して迫って来たので、手で抜いてあげたのですが、一度出しても暫くするとまた勃起するペニスを見て、妻は一計を案じたのです。
後ろから抱きついて、連続扱きで連続射精の刑に処したら、射精後の扱きに絶叫して痙攣する様子に、ペニス苛めの快感を知っていったのでした。
射精した後に継続してペニスを扱かれると、敏感でデリケートな状態になっているから、その刺激は強烈です。
ひたすら鬼頭やカリなど、竿より上を集中的に責めるのです。
射精後の亀頭責めは快感というより苦痛、敏感過ぎる射精後の亀頭を擦られれば、思わず声も出てしまうし、全身がビクビク痙攣します。
しかしやがて勃起してしまい、射精と亀頭責めが続けられるのです。
連続射精地獄は、身体を拘束されて行われる方が効果的です。
妻はこのような性癖が芽生え、就職後はバイトに来る男子大学生をその美貌で誑かして、いつの間にか射精マゾに仕込むのです。
その集大成が私で、妻曰く、そこそこの巨根のくせにマゾの素質があるとかで、入れて良し、苛めて良しのナイスなペニスなんだそうです。
そんな私は次男坊、妻と離れたくないから大学のある街に就職、ペニスを妻に捧げました。
セックス後は身体を拘束されて、ひたすら亀頭責めと扱きで連続射精、我慢に我慢を重ねて悶絶、声も出たり痙攣したり、女性にペニスを責められて、もがき喘ぐ惨めな姿を晒しました。
そして、その先にやって来たのは男の潮噴きでしあ。
今は、週末になると妻とセックスした後、ヤリ部屋のベッドに大の字に拘束され、男の潮噴きするまで責められます。
そしてここ数年、妻に生理が来るとハードな責めを受けるようになりました。
ヤリ部屋の責めベッドに大の字に拘束され、ペニス緊縛されるのです。
これまで、責められても拘束されることはなかったペニスが無残に縛られると、何とも卑猥な姿になるのです。
特に、二つのキンタマが片方ずつ独立して縛り上げられて、パンパンにさせられて、惨めだけどイタキモ、更にくすぐられたり揉まれたり、そんな快楽に喘がされます。
ペニスを紐で縛るだけでなく、金属製のコックリングで縛り上げられると、その見た目はハードマゾペニスになります。
あの美しい妻が女王様に見えます。
ハードないじめに勃起して脈打つペニスは、とてもエロティックで、妻は大興奮です。
妻にペニスを縛られている最中、
「ああ、男のシンボルが悲惨な状態にされてる・・・」
という凌辱感に、思わず精液を漏らしてしまい、そこから緊縛されたまま射精後の亀頭責めされて絶叫することもあります。
ペニスを苛められる惨めさ、その恥辱は紛れもない快楽、完全にマゾ夫です。
そろそろ妻の安全日です。
安全日のセックスは、オマンコの中で抜かずの連続射精を強いられます。
オマンコで亀頭責めを受け、やがてやってくる妻の生理日には、恥辱の緊縛ペニスを虐げられるのです。