ご奉仕した時の話です。
仕事終わりにご主人様に会社に呼んで頂き楽しくおしゃべりしていました。生理中でしたのでスカートではなくスキニーのデニムでトップスは胸がすぐ出るくらい大きく開いたTシャツを着ていました。少しでも悦んでもらいたいのでこんな時期でも肌がなるべく出る服を選びました。
私はご主人様が大好きで甘えたくなると目をじっと見つめます。するとすぐに気が付いてくれて私のいやらしい身体を可愛がってくれます。手がさっと入るくらい胸元が開いているのでNBの乳首を抓られていっきにMに変わります。痛さが快感で「気持ちいいですぅ」と何度も言ってしまいます。でも今日はご奉仕をしに来たのでよがっててはダメですwスラックスのボタンを外し、チャックを下ろすとパンツの中は大きくなっていて、とても嬉しく高揚します。フェラをするとますます大きくなりHな汁が先から沢山出てるので味わい堪能します。喉の奥までゆっくり入れて舌を絡ませます。息も出来なくなりますが、苦しいのに心はうっとりしています。ヨダレが床に垂れるほどビショビショに舐めたり、咥えたりを繰り返します。手でしごきながらディープキスをしたりします。ちょっと痴女っぽく。たっぷり濡れているペニスをしごくとクチャクチャ音がしてすごくHです。亀頭を咥えてチロチロ舐めながら早めに動かしてるとイキそうになるのが分かります。深く咥えた瞬間に口の中に放出して頂きました。ご主人様の精子を毎回飲ませてもらっていますが、ご奉仕の時の飲精は何よりも幸せです。また生理中の時はどのようにするか考えるのが楽しみです♪