僕は幼少の頃からバレエを習っていました。オナニーを覚えたのは小3でした。中学でエロ本のフェラを見て
普通じゃ無い欲望が芽生えました。セルフフェラです。バレエをしているので柔軟さは十分でした。やってみ
るとあっさりと口元に自分のペニスが。舌を伸ばして先っぽを舐めてみると何時ものオナニーとは違う感覚が
しました。そして自然に亀頭を咥えて吸ったり、激しく舐め回したりして快楽の深みに嵌っていきました。数
分後、セルフ顔射をしました。鏡を見ると精液まみれの僕がそこに居ました。そしてドキドキしながら精液に
振れ、指先に掬い取り、無意識にその指を咥えて精液を舐め、飲み込んでました。
初めてのセルフフェラで顔射と飲精をし、フェラをされる快楽とする快楽、そして後戻りが出来ない背徳感に
満たされました。2回目は根元まで咥え、口内射精をして全ての精液を飲みました。その日から毎日自分で
咥えて精液を飲む毎にを過ごすようになりました。
現在、僕は22歳で会社員ですが止めようと思いつつも止められないままです。