射精のこだわり

最高のＳＥＸは、生理の重い日、前半３日で。
こだわりの射精は、経血まみれの子宮口の中での射精です。
子宮口での射精は、精液が子宮粘膜に直接当って、ドロリと粘膜を
伝いながら子宮の底にたまって行きますが、伝い落ちるその最中にも
射精は続くと、逝っている最中にまた逝くそううです。
そして子宮内に溜まった精液が経血と混ざり合いながら、チャプチャプと
音が頭に響くと、嬉しくて惨めな不思議な気持ちになるようです。
子宮口射精の味を覚えた妻は、子宮口中出しで無いと満足しません。
同時に経血と輪姦の味を覚えた妻は、今では立派な中出し肉穴として、
前後の肉穴に精液を頂き、生理の日は経血をローション替りにして前戯無し
で、輪姦してもらって逝きまくってます。