忙しい時にそぉ言われても考えてられない。余裕ナシの時だしならなおさら。欲張りなあたしは口に半分、顔にもかけてぇと言ってしまう。何かの拍子に鼻の穴にタイミング良く?悪く?大きく吸い込んだ時に鼻の壁を奥の奥までなぞるよぉに、ツーン!と、舌の根本にタラ~っとおりてきた! 頭の中で精子の味とニオイが破裂したかって感じで、いつもの何倍も強く残ってて、ラブホの帰りの彼の話は何も聞いてなくて早く部屋でしたぃ!したい!オナ、ォナ…そればかり考えてた。家に着くと寝てる親を起こさないように部屋に入り押し入れの角のいつもの箱かいつもの恋人を出してジーンズとショーツを一緒に膝まで下げ唾で濡らし奥まで納めたら下着とジーンズを当たりの良いとこまで上げて、、、
ラブホでの一回目はゴム出しさせて…彼は絶対に知らない事だけど、あたしのジーンズのポケにはティッシュに包んだ彼の精液がたっぷり入ったゴムが!少し緩めにほどき舌に乗せジーンズに手を差しスイッチをON!息を吐きお腹を引っ込めてジッパーを力で上がるとこまで上げ、あたしの中でウィ~ンと音を立てて暴れて敏感な入口はパールが腿を上げぎみでクリを直に責めてくれる。直ぐに一回目が、ガクガクが始まり枕に顔を埋めて、うぐぅ~ッと声を殺すのがやっとで痙攣にヒクつって…ジーンズ固定のバイブは余韻に浸らせてはくれず力が入らない指でジッパーを下ろせないでいるとまた次の波がやってきてゴムを吸いにじみ出た精液を口に含み味わいながら2回目を♪すでに5~6回の絶頂を休みなしで、それでもまだバイブの動きに反応して腰をくねらせリズムに合わせるあたし。残ってる精子をラブホで偶然憶えた、鼻の穴に入るよぅに鼻にゴムを被せて、今!と強く吸い込んだ。強烈な噎せかえしと鼻から水を吸った時の痛さに顔をしかめたけど、バイブの気持ち良さと粘膜から直にかぎとる青臭い精子のニオイと頭に流れ込んだ精子の味は濃厚過ぎて!
最後の大きな波の時がきて息ができなくなってからが長く苦しくてもあたしの体は反応し続けて、鼻の周りの精液を顔中に広げ指で掬った精液をクリに刷り込んでる時に体の中で大爆発を起こした!収縮していた子宮は痙攣を始めて、あたしはこの精子の赤ちゃんを産みた~い!って枕を噛み声にならない声で…。気を失い気付いた時は電池切れ寸前のか弱い音が時々した。下の台所で母が支度を始めた音が聞こえた。シャワーしなきゃ。。。