中学3年の夏休み 泳ぐのが速かった俺は 水泳の市大会に向けて練習があるという事で 夏休みにもかかわらず、学校に行き泳がされていた。練習は2、3時間でみんな練習終わって着替えたら すぐ 帰っていた。 他の者よりのんびり着替えてたら、 みんな帰ってしまい1人だけになってしまい せっかくひとりなんだから 帰るのが もったいなくて 自分の教室へ行き 好きだった女の子の椅子にすわり ズボン 降ろして オナニーして 教科書入れるとこに 発射した。それだけ ではなんかわかんないだろうから ぶちまけた精子の上に 陰毛をふりかけた。 何日かそんなことを繰り返してたら カピカピになっている液体にちぢれた 毛が いい感じ。 夏休み明けてその 娘 の机を チェックしたら、ちぢれた毛は爪か 何かで 削ってあった。それから2学期 はその娘の うわばきにも ぶちまけてやった。