彼氏がいながら、別の外国人男性に抱かれているダメな女です…。
以前通っていた英会話教室で講師をしていたのがジャック(27歳の米国人)です。
彼はインテリにも拘わらず大学ではアメフト選手として活躍していたそうで体格も良くて2mあります(…向こうには、そういうタイプは結構いるらしいですね)。
ですからパワーもスタミナも底が無くて果てることを知りません。そしてジャックの男性自身も筋肉質の肉体と同じく隆々と節くれ立って血管が浮き出ています。そこから放出される白い液体の量も半端ではありません。
一回目の放出は私の口の中に射精されてタップリと飲まされるのですが、頑張っても口に含み切れない状態の所に、更に大量の粘液が注ぎ込まれるのです…一気に飲み込むのは不可能です。
二回目はコンドームを着けて私の膣内で逝くのですが
その溜まった精液を私の両手のひらに零します。
そしてそのまま上から重ねられたジャックの大きな手に操られて、私のバストに塗り込まれるのです。
そしてシャワーを浴びる事も、せめて拭う事さえも許されず、乾かぬうちに直ぐにブラを着けさせられます…ホックをはめてくれるのはジャックです。
恥ずかしいです… でも逆らえません。
よく(特にアメリカは)男女平等とかレディースファーストとか言われますが、確かに間違いありません…でも多くは公での話だと思います。
だってジャックと私は部屋の中では完全な主従関係です。
お料理や掃除、洗濯なども含めて尽くし、そして責めて貰えるのが私の立場です。
男と女は平等でも、ジャックと私は“逞しい肉食獣の雄”と“か弱い淫らな雌”の関係です。
着替えて帰り支度を済ませた私は、玄関先あるいは送ってくれるジャックの車の中で、さらにもう一回洗礼を浴びさせられます。
…服に、かけられるんです(その服が恋人に買って貰った物だったりもします)。
いつもジャックとお別れをした後に拭き取るのですが、電車の中とかでは気が気でなりません!たあいもない他人の行動に「勘付かれたのかしら‥!?」と不安でビクビクしています。
家に帰り着くと私は直ぐにお風呂に入るのですが
ブラを外してもジャックの束縛は解けません。
胸を伝うシャワーの滴に、先程塗り込まれ乾いた状態であったジャックの大量の精液が水気と一緒に滑り気を得て甦るのです。
「Tサン…ゴメンナサイ」…私は恋人の名前を口にして謝りながら再びジャックの余韻の中で弱い自分を慰めます。