中出しの話題

私には付き合っている33才の人妻がいます。
美人じゃないけど、B88/W61/H92のムチムチしたボディはたまりません。おかげで３年ほどずっと、不倫の関係にいます。
彼女は妊娠中です。もちろん旦那との子供です。いま５ヶ月を過ぎてかなり腹が目立つようになってきました。でも、そんな彼女の身体が忘れられず、妊娠にも関わらす゛週に２回は会ってセックスしています。
妊婦とのセックスは最高です。妊娠中って膣肉がほんのりと「熱」を持っているというか、とっても柔らかくなるんです。本当にペニスが柔肉で包まれる感じ。子宮口もプックリとふくらみ、亀頭の先がネットリと包み込まれる感じです。
子供を孕んで丸々としているお腹を見ていると、それだけで劣情に駆られます。
「安心して〇〇美の子宮にザーメンぶちまけて」。そういわれるだけで、ペニスはギンギンにそそり立ちます。
彼女とのプレイはもっぱら彼女のマンションです。彼女は少しマゾっ気があり、着衣のまま緊縛して犯されるようにハメられるのが大好きです。ダンナにはそういう趣味があることは一切言っていない(言えない)そうで、私と付き合う理由はソコにあります。じつは彼女も結構好き者の変態なんです。
先週は競泳水着を着させて緊縛しました。水着は、大きな腹が強調されるので私のお気に入りアイテムです。
ダンナと性交して受精したであろう夫婦のベッドに横たわる彼女の水着姿に、私のペニスはすでに我慢できずに透明な先走り液を先端から垂らし始めてしまいます。彼女をグチャグチャに犯したい衝動が限界まで増幅していきます。彼女も、これから始まるであろう私の荒々しい愛撫を期待してハァハァと喘いでいます。大きく股を開かせると水着の股布に小さな穴を開け、そこから怒張しきったペニスを思い切り、そして予告無しに膣穴にブチ込んでいきます。
「うぐぁぁ・・・・っ!!!」。
彼女は緊縛された水着姿のままのけぞると、獣のような声を出して腰を動かしてきます。私は子供を宿した大きな腹を手で撫でさすりつつ、中身を確かめるように揉みしだきます。
「もっと犯してっ・・!! あ、あっ、でも赤ちゃんがぁぁ・・・!」。
彼女は子供を宿した大きな腹を気づかうこともなく私の下半身にぶつけてきます。
「気持ちイイっ・・・!　どうなってもいいからチ×ポもっと奥までブチ込んでぇぇぇ!」。
私も、そのころになると溜まりにたまったザーメンの射精に歯止めが掛からなくなってきます。亀頭はネットリと愛液のタップリ絡んだ子宮口に包まれて少しずつ先走りザーメンが漏れているのがわかります。
「よーし、○○美の子宮にタップリと栄養注射してやるからな・・。全部吸収しろよ!!!」。
「ああーっ、もっともっと○○美のオ××コ孕ませてぇぇーーー！！」。
たまらずに○○美の腰を引き寄せると、妊娠腹を押し潰すかのごとく身体を密着させてディープキス。○○美の唇から唾液を吸い上げつつ一段とペニスを子宮口に突き刺すと、怒涛のごとくザーメン注射を開始します。
「うごっ、うぐあぁっ・・・！！」。
次から次へと睾丸からペニスへと送り出されていく精液の多さとともに快感に浸りながら、○○美は身体を大きく震わせてイキまくります。
射精に合わせ子宮口は独立した生き物のようにうごめきます。
「・・ああ、赤ちゃんが・・・死んじゃうぅ」。
余韻を楽しみ終わった私がペニスを引き抜くと、ポッカリと開いた水着の股布の穴から決して受精することのない精液がドロリと漏れ出てきます。
彼女はそんな自分に嫌気が差すようですが、一週間として貞操を保つことができません。そして明日、また彼女と会う約束をしています。
「明日はチャイナドレス着るから・・・」。
そんな彼女もいよいよ妊娠６ヶ月に入ります。どこまで生ＳＥＸをするつもりなのか・・。私との激しい性交によって流産したらどうするのか・？

彼女が少し怖くなったりもするのですが・・。でも、また彼女と妊婦ファックをしてしまうのです。