(フィクションです。)
15才のH友と中出ししまくってます。
初Hの時にローション使ったらユビが滑ってアナルの入り口を刺激してしまった。その時アナルの快感に目覚めてしまったらしく、後日ウシロの処女も頂くことに。ウシロだから大丈夫でしょってことで中出ししたら、
中出しの快感にも目覚めてくれました。
中で広がる暖かさがたまらないらしく、今度安全な日におま○こでも
中出しして欲しいって。
そんな出会いからあれこれ1年半。
少ない週で2,3回、多い週には毎日会って、中出ししない日はありません。
アナル中出しとマイルーラのおかげで今のとこ無事ヤッテます。
おれ以外のオトコを知らないので、うまいこと刷り込んで、どんどん仕込んでます。
制服姿で対面騎上位でアナルに挿入し、中出し直後のおま○こを自分のユビで広げさせ、
精液が中から溢れてくるところを眺めつつ、
「中出しされた○○のいやらしいおま○こから精液が流れてるの見て~」とか
「アナルに入れられながら、どんどんHなお汁が流れ出てくる○○のおま○こ見て~」とか
15才の甘え声で言われるともーたまりません。
最初はいやらしい言葉を自分から言ったりはあんまりしなかったのですが、
いやらしいことを言う→おれが興奮&嬉しい→相手の喜びは自分の喜び
という価値観教育(?)の刷り込みにより育て上げました(笑)
今では自分からどんどんいやらしい言葉を言ってくれます。
最近は、おま○こに中出しするときに、子宮口にうまくちん○んの先を
押し当てると、子宮の中に直接精液が届くのが気持ちいいらしく、
おれがイク瞬間にうまいこと調整してカラダの一番奥深いところで
精液の温かさをカンジるのが二人のハヤリです。
女子高生のカラダの一番奥深くに自分の精液が届いていると思うと
もーめちゃ興奮ものです。
彼女も奥深くに出されるとHをしたという実感が強いし、
カラダの奥深くに精液のアツサが染み渡る瞬間がたまらないらしく
超ハマってます。でもこれやるとマイルーラがあんましってゆーかゼンゼンイミなさそうなので危険日にはやらないようにしてます。
制服姿の女子高生が、甘えた声で中出しをおねだりしてくるのは
ほんとやめられません。
しかもいやらしいことをしておれを興奮させることが
Hをもっと気持ちよくさせる、自分がもっと気持ちよくなれる方法だと
思ってくれているので超いいカンジ。
バックで突かれながら、バイブでアナルオナニーして、
「バックで突かれながらアナルでオナニーしちゃうとこ見て~」
「いっぱいカンジて、いっぱいおま○こ締め付けてあげるから、
○○のおま○この奥でいっぱい出してね。」
「もっと突いてぇ いっぱいカンジて、いっぱいいやらしいお汁が
溢れてくるから。いやらしいお汁があふれて来たらぐちゅぐちゅになって
もっと気持ちよくなれるでしょ?おっきいおちん○んで
○○のおまんこがぐちゅぐちゅいうくらいかき回して~」
もーたまりません。
妄想がどんどん実現してしまう今日この頃。
気づいたらお互い離れられない関係になってしまってました。。