あらゆる方法で膣内射精

膣内に精子を送り込む行為そのものが好きです。勿論自分自身の精子をドクドクと膣の奥に送り込むことも、他人が精子を力強く送り込んでいるところも、それを抵抗できずに、また喜んで膣奥で受け止めてしまう女性が好きです。

膣内射精は、愛し合う二人が絡み合い、性器でがっちりと結合する生殖行為がたまらなく愛しく感じますし、男性は自分の遺伝子を刻みつける、女性は他人の遺伝子を子宮内に受け入れる、神聖でありながら非常に官能的な営みだと感じます。それが生殖のためでなくとも、お互いの体液を混ぜ合い、深い部分で混ざり合い、溶け合う気持ちよさは本能的に気持ちいいものです。
それはセックスにより、ペニスから直接精液を膣内に送り込むだけではなく…クスコで膣を大きく開き、子宮口に粘り付く精液を観察する、トロトロと流れ込む精液が子宮口に流れ着く様子を観察することにも興奮します。視覚的に精液が相手の胎内に潜り込もうとする様子が明らかになるため、より支配欲をかきたてられます。
最近では、シリンジ…細いチューブを子宮口に差し込み、採取した精液を直接子宮に送り込む…なんてこともあります。本来溢れた、あるいは子宮に侵入できなかった数億もの精子が子宮に入り込むため、より奥深くまで侵入…そして受精してしまう確立が飛躍的に上がります。勿論、子宮では本来ありえない数の精子が、自分の抱えたオスの遺伝子を刻みつけようと泳ぎ回ります。

そういった生殖行為が目の前で行われる、あるいは他の人が行っていることにたまらなく興奮します。
同じようなことをされている方、あるいは共感してくださる方がいましたらぜひともお話してみたいです。