以前、生理が上がって閉経した時に
「私はもう女じゃなくなったのね。」
と、かなり寂しい気持ちになりました。
もちろん、毎月のものがなくなることで、
心理的には楽になった部分もありますが、
私はもう少しは「女」で居たかった!
もちろん、こんな年齢(56歳)で、「女」であることは卒業しかけて居たし、実際に男の人との接触なんて・・・もう10年以上ありません。(夫とは13年前に死別してます。)
長い間、亡夫への義理立てもあって、貞淑に清楚に過ごしてきたけど・・・ふと気づいたら、おばあさんに、閉経した女になってしまってました。
それが・・・ふとしたことで知り合った若い
男性に・・・昨年末の夜、半ばレイプのように犯されました。
抵抗したつもりですが・・・私の心の中にスキもありましたし、秘かに欲求もあったようです。
いずれにしても・・・若い男の固く大きな性器が、私の膣口を押し割って荒々しく犯し、
男の熱い精を大量に私の子宮にぶちまけました。
恥ずかしくて悔しくて抵抗する私の頬を、
男はビンタ打ちして
「もう上がってるんだろ?・・へへ、生中出しで思う存分に種付けしてやる。」
と、勝ち誇ったように言いました。
そして・・・・私の垂れ気味の乳房を揉みしだきながら、何度も何度も私の「女」を貫きました。
長い間、男に無縁だった私の、干からびかけた子宮に繰り返し精液を注ぎ込まれ、私は久しぶりに燃え、濡らして、泣きました。
「ああっ・・・男ってステキっ・・・。」
と、私は、あられもなく悶え泣き、男にしがみついてしまいました。
私より30歳も年下の男に。
私は、「女」に戻った気持ちでした。
でも、でも・・・男が欲しくて堪らない・・・
淫らで尻軽のおばさんになりました。
生で中出しって・・・それを受ける女にとって、この上ない悦びです。