妻が中出しされる想像に異様に興奮します。自分の精子で中出しをすることもそうですが、若い男性や年上の男性に妻が種付けされる、受精してしまう想像がたまらなく興奮します。
若い男性はきっと勢いよく腰を打ち付けて欲望のままに、濃くて量の多い精子を妻の奥に勢いよく放出するのでしょう。
壮年の男性は妻を確実に孕ませようと丹念に子宮口を探り、ペニスで突き、正確に子宮口を捉えて射精し、妻に精子を送り込みます。どちらも妻を孕ませるための生殖行動であり、がっしりと抑え込まれ、逃げられない状態にされた妻が強い雄の遺伝子を抵抗せず受け入れ、感じている姿を想像すればたまらなく愛しいです。
妻の膣奥に放出されたネバネバした濃厚な精液はべっとりと子宮口に張り付き、狭い子宮口から吸収され、精子を大量に送り込める優秀な雄の遺伝子を乗せた精虫は嫁の子宮内をウジャウジャと泳ぎ回り、卵子を探して奥へ奥へと侵入し、卵菅までウヨウヨと泳ぎまわり、二人が愛し合い、雄の遺伝子が彼女の子宮を犯し尽くした痕跡を残すのでしょう。
運悪く排卵されていた嫁の卵子は、なすすべなく無数の精子に取り囲まれてしまい、何度も精子にキスをされ、自分の遺伝子を守る最後の防御である膜を溶かされ、やがて一匹の幸運な精子の侵入を許してしまい、ずるりと膜を突き破って侵入した精子は卵子に自分の抱えた遺伝子を植え付け、侵入した精子を主人として認めてしまった卵子は自分の遺伝子を絡み付かせ、抱き合い、溶け合って、ひとつの命となるのだろう。とくとくと分裂しながら二人の結晶は、やがて彼女のふかふかの子宮に着床し、根を張り、嫁を犯した雄の遺伝子は彼女の一部としてへその緒でしっかりと繋がり、子孫を残すために子宮を我が物顔で使用するのでしょう…そんな想像をしてたまらなく興奮しております。
このような受精や妊娠を伴う生殖行動としての中出し、いやらしい話が好きな男性、女性とは詳しく話をしてみたいです。あるいは、経験など。
カカオを教えてくださればこちらから連絡したいとも思います、長々と失礼いたしました。