あの頃よー子ちゃんは職場のパートだった。
女の子の子供を持つ30前の奥様で、やや大きめなおっぱいが、前のめりになるセーターの胸元から、谷間を楽しめる事があった。
もう15年以上前の話になってしまうが。
忘年会でアドレスを交換してから二人のつきあいが始まり、初デートは、イオンで待ち合わせて、よー子ちゃんの車でラブホへ。
最初の時は、勃起具合が芳しくなかったが、合うたびにチンポは硬さと持続力を増して行った。
ゴムが嫌いだったよー子ちゃんはいつも生を求めた。
私、中に出してもらった時の感じが好き。
って言うが、人妻に簡単に生中出来るものではなかった。
土曜日の夜に呼び出されて、湖畔?川沿いのラブホへ。
9時前にホテルに入ってからは、何回もよー子ちゃんに求められた。
ベットルームで、浴室で、ソファーで。
またベットルームで。
日付が変わっても、どん欲にチンチンを求めてくるよー子ちゃんを満足させるのは、射精したら萎えてしまうチンチンではダメだからと、射精を我慢しての男のお務めだった。
よー子ちゃんももう閉経に近い年に。
今だったら、生中大丈夫だよ。
よー子ちゃんからの連絡は無いが。