アパートから通りに出る途中、洋服等の直しをしてる所が有り、行き帰り 窓から仕事をしてる 久子と言うオバサンが見えてました。
久子も俺に気付き、会釈するようになり 立ち止まり話しから お茶を御馳走に成り話し相手にされるように成りました。
毎回 世間話も話題が尽きて 「彼女は居るの?」に始まり根堀はほり
「あら こんな時間! ごめんなさいね」
「大丈夫だよ どうせ1人だし 飯くって‥寝るだけだし(笑)」
思わず シコる身振りして仕舞いました。
「あら~ 若いのね~(笑) なに 自分で出してるの!(笑)」
「彼女いないし 仕方ないよ(照れ笑)」
「勿体無いわね~‥私が もう少し若かったら名乗りを上げるんだけど(笑)こんなオバサンじゃね!」
「旦那さん居るんでしょ」
「旦那?‥もう 全然無いわよ‥私も上がっちゃったしね(笑)」
「えっ‥そんな年には見え無いんだけど!」
「私‥幾つに見えた?」
「逝って 四十 半ばかと‥」
「嬉しいわね~ 51、去年まで 何とか女だったけど 遂に上がってオバサンよ‥」
「そんなに 色っぽいのに?」
「ホント~?‥まだ女に見える?」
「見える見える‥アッ そんな目で見てたら ヤバくなった‥」
股間を押さえると、
「えっ 何‥」
股間を押さえた手を 除けようと、
「ダムだよ 久子さん‥」
「良いじゃない 手を除けなさいよ(笑)」
無理やり手を除け 股間に触り、
「あら~ 凄くなって(笑)」
ベルトを外しチャックを下げる素早さ!
パンツの中から勃起チンポを引っ張り出し、
「‥立派ね~‥マコト君‥ 」
上下に扱きだし
「凄い 固いわ~」
オバサンでも女の柔らかい手に 扱かれウットリして仕舞いました。
扱いたり撫でたり、我慢汁が出て来ると 久子さんがペロッと舐め取り 一気に咥えジャブりだしました。
オナホールなど問題外の気持ちよさと温かさ!に我慢の限界でした。
久子さんの頭を押さえ チンポを突き上げて 口の中に射精しました。
俺の精液を飲み込み 更に吸い取るようにジャブり続ける久子さん、半萎えになると口を離し、
「凄~い いっぱい出たわよ(笑)」
と言い 又直ぐ咥えてジャブり出しました。
ジャブられ 萎えきる前に再び勃起!
押し倒されると 久子さん スカートの中に手を入れ パンティを脱ぎ捨て跨がって来ました。
チンポが久子さんのマンコの中に、童貞紛失の瞬間でした。