中出しの話題

来ないだの続きとして、聖羅はお風呂に入ってからパジャマを着て、私の作った睡眠薬入りのジュースを飲んで私のベッドに寝て、薬が効いて来たのかスヤスヤと寝てましたが、完全に薬が効くまで我慢してそろそろ大丈夫かなと思って聖羅の所に行って、聖羅に（聖羅、聖羅）と声を賭けたら聖羅は薬が効いて居るために返事が有りませんが、そしてその時に聖羅の手帳を一度見てましたが、その時の確認で聖羅は自分から私の勝手な想像ですが学校で性教育の勉強を受けたと思って手帳に今の自分の体調を書いて、その日に（危険日、排卵日）と赤いボールペンで書いてましたが、それと自分の体型が書いてましたが、身長は１４８センチ、体重は○○キロで体重は聖羅が可哀想だから書きませんが、体重を見たら思ったより軽いですが、そして肝心な事ですがスリーサイズが書いてあり、上からバスト９０センチ、ウエスト５８センチ、ピップ８６センチと書いてありましたが、私はバストのサイズを見て（聖羅って大きいな）と嬉しく為りましたが、私はサイズを確認して最初にパジャマの上からオッパイを触りましたか、聖羅のオッパイは本当に大きくて寝てる聖羅に私は（聖羅オッパイが大きいね）と言いました。そして其のまま私はパジャマの上からオッパイを揉みました、聖羅のオッパイを揉んだ私は（アァー、聖羅のオッパイ柔らかい）と思いました。そして私はオッパイを揉むのをやめて、聖羅を下着姿にしました。下着は上下お揃いの水玉模様の下着を着けてましたが、私は今度はブラの上から触ってオッパイを又揉みました。そうして居たら聖羅の口から眠っているはずなのに口から（ウーン）と感じた声を出しましたが、私はここまで来たら聖羅に最後までしようと思って残って入るブラとパンツを脱がして裸にしました。ブラを外された聖羅のオッパイは其のままの形で垂れて居ませんでしたが、私は聖羅のピンク色の乳首を口に含みましたがさっきお風呂に入って居たためにいい臭いがしましたが、私は乳首を口に含みながら舌で乳首の先を刺激しました。そうして居たら聖羅は又（ウーン）と言って来て、口の中に含んで入る乳首が少し固く為って来て立って来ました。私は其を感じて（聖羅は私にオッパイを刺激されて感じて来たのかな）と思いました。私は其のまま左右のオッパイを同じように刺激しました。そして乳首から口を離したら、乳首が立ってました。私は聖羅の足を広げてマンコを見ました。聖羅のマンコは未だ産毛すら生えて居ないパイパンで未だオシッコをするだけの穴で、未だ自分以外しか触って居なくて、挿入された形跡はなく手帳で嫌な事を確認しましたが其は（今度○○君、聖羅の男友達の名前に○○君の誕生日に遊びに行って私の処女を上げる）と書いてありました。私は其を見て聖羅に（聖羅、そんな事はさせないよ、今日はオジサンと聖羅の処女喪失記念日だよ、その代わりに聖羅は近い内にオジサンの赤ちゃんを妊娠するよ）と思いました。私は聖羅のパイパンマンコを舐め初めました。私はマンコの周りから穴の方に舐めて行きました、私はマンコの所に穴を少し広げて中を見ました。中は未だピンク色で、綺麗でしたが、私はマンコに舌を入れて舐めました。マンコを舐められた聖羅は又（ウーン）と言って来ましたが、私は其のまま舐めて居たら自然に 勃起して来て、マンコから口を離したら濡れて居て、私はマンコに入れても大丈夫だと思って、裸に為り聖羅のマンコの前に座ってマンコに私のチンコを当てて聖羅に（聖羅入れるよ）と言って腰を少し前に進めました。私のチンコを入れた時に聖羅の顔を見たら眉間に皺が出て来ましたが、私は聖羅のマンコを見ましたが私のチンコが入った為に、チンコの形迄広がってましたが、私は其のまま聖羅に（聖羅動くよ）と言って動かしました。聖羅のマンコは中々全部入りません、其は処女膜で侵入を阻止して居て私は聖羅に（聖羅、聖羅の処女はオジサンが貰う空ね）と言いました、私は聖羅の腰を持って前に進めましたがそうしたら私のチンコが全部入って（ブチッ）と聞こえて、処女喪失をしました。聖羅の顔を見たら痛かった為に皺が出てましたが、私は（後は此のまま中に出す丈）と思いました。私は少し腰を早く動かして逝きそうに為って来て聖羅に（聖羅、此のまま中に出すよ）と言って私は（逝く）と言って中に出しました。チンコの先からは精液が（ドクッ、ドクッ）と出て来ました。生中出ししてる時に聖羅のマンコは私のチンコを（離さない）と言った感じて締まってましたが、私は精液を全部出し切って聖羅のマンコからチンコを出しましたが、そうしたらマンコの中から血の混じった精液が出て来ましたが私は全部後始末をして何事の無かった様に寝ましたが、朝に為って２人で食事をして聖羅を家に送って私は家に帰って来ましたが、そして久しぶりに聖羅の家に遊びに行きましたが、そして家の中に入って聖羅を久しぶりに見ましたが、何故か太った感じがして私は従妹に（何か最近聖羅は太った）と聞いたら従妹は私に（ウウン、太った訳じゃ無いの聖羅は今妊娠してるの）と言って来たので私は思わず（エッ）と言いましたが其から従妹は妊娠した事を話して繰れました。その話は（あの子塾の帰りに私が迎えに行けば良かったけど都合が悪くて行けなかったら、あの子は知らない男に声をかけられて着いて行ったら車の中に連れ込まれて、裸に去れて乱暴去れたのと私に言って来てあの子は私にオジサンも裸に為って私のアソコにオチンチンを入れて来たと言って私は痛くて泣いてたけど暫くオジサンは動いて居たけど、オジサンが動かなく為ったらアソコの中に何か出て来てお腹の中が熱く為った）と言って家に帰って来て泣きながら報告して来た）と私に言いました。又私に（警察に言おうかと思ったけど近所の事が有るから言うの止めたの）と言いました。私は従妹に（大変だったね）と言ったら従妹は（聖羅が笑ってるから言いかな、だけど一生消えない傷が出来たけど）と言いました。何故か従妹は私の事を信用してる見たいで私に（此からちょっと買い物に行くから聖羅の事を頼めるかな）と言って続けて私に聖羅は○○さん（私の名前）の事が好きみたいだから一緒に入れば安心するからと言って来ました。其を聞いた私は従妹に（大丈夫だよ安心して買い物に行って来れば）と言いました。従妹は私に（じゃあよろしくね）と言って買い物に行きました。そして家の中には聖羅２人切りに為り私は聖羅の側に行って座りました。私は聖羅に（聖羅大変だったね）と聞いたら聖羅は私に（オジサン大丈夫だよ有り難う）と言いました。聖羅に私は（聖羅事件の事を思い出したく無 かった言わなくて言いけど何時）と聞いたら聖羅は少し考えて私に（○月○日だよ）と言って来ました。私は聖羅の言った日にちを思い出して頭の中で（○月○日は確か私が聖羅に生中出しをした次の日だ、未だ確実じゃあ無いけどあの時に危険日、排卵日に生中出しをして聖羅の受精卵が出ていて私の精液とくっ付居て入れば、聖羅のお腹に入る赤ちゃんの父親は乱暴去れた男じゃあ無くて私だ）と思いました。私は後ろからお腹を擦って聖羅に（聖羅、今赤ちゃんは何ヵ月）と聞いたら聖羅は私に（赤ちゃんは今４ヶ月だよ）と言って来ました。私は聖羅に（聖羅お腹を見せて）と聞いたら聖羅は（良いよオジサン）と言って私の方を向いてシャツを捲って私に見せて繰れました。其を見た私は（今此処に入るのは私の赤ちゃんだ）と思ってお腹にキスをしましたが聖羅は私に（オジサンエッチ）と笑ってました。そして聖羅から私に（私、近い内に赤ちゃんとバイバイをするんだ）と言って来ました。私は聖羅に（何で）と聞いたら聖羅は（今度産婦人科に行って中絶をするってママに言われた）と言って来ました。そして聖羅は私に恥ずかしそうにして私に（オジサン、聖羅がお嫁さんに為るから、オジサンの赤ちゃんが欲しい）と言って来ました。私は思わず口から（今、聖羅のお腹に入る赤ちゃんはオジサンの赤ちゃんだよ）言いそうでしたが、今度は聖羅が望んで入るので今度は薬を使わずに生中出しが出来そうです。