昼からまたお婆ちゃんの家にました、チャイムを鳴らしお婆ちゃんがお迎え部屋の中へ誰も居ませんお婆ちゃん一人でお婆ちゃんがオナニー見せてと僕は、いつものように全裸オナニーを始めました、そしてお婆ちゃんがオマンコにチンポ入れてと僕は、お婆ちゃんのオマンコめがけてぶちこみました、お婆ちゃんは、久しぶりのチンポ気持ちいいと激しく突っついてと叫び出しました、僕は、よしえ、よしえ、よしえのオマンコ気持ちいいと叫び出してもいいと叫びお婆ちゃんのオマンコの中に精子をタップリ出しました。隣部屋には、確かに人が居ました。僕は、また帰りました。帰る間際お婆ちゃんがまた夜ねぇ~と言い部屋へ戻りました、僕は、また玄関のドアの際で耳をすましているとまた話声がお婆ちゃんがどうだったと言って相手の人は、とても凄かったと言って話していました、するとお婆さんは、りきちゃんは、いつでも貸してあげると言って僕の携帯番号、アドを教えてました。僕は、ムカッとして帰りました。それから数時間後の19時頃お婆さんから電話が今から来なさいと僕は、昼間の件で頭にきてたけどハイと返事をしてしまいました。でも行きませんでした。すると20時位に再びお婆さんから電話がなり僕は、取りませんでした。それから何度も電話がなり続けましたが無視しています。