昨日は、昼間から全裸に作業服(つなぎ)だけを着てお婆さんの家に行きました。お婆さんの家の玄関の前に着いたら中から話声がお婆さんが誰かと話していて年老いなんで少し耳が遠いかしれませんが大きな声で外まで話声が耳をすまして聞いていると僕の話をしていました、内容は、オナニー姿とか僕からチンポをぶちこんで貰った事を話していました、そして今日もりきちゃん来るよと話してお婆ちゃんが会話している人に隣部屋で覗いても構わないと話していました、そして僕は、何も無かった様に玄関のチャイムを鳴らしました。中からはーいとお婆ちゃんがニコニコしながら来ました、そして部屋中へそしてお婆ちゃんが早速りきちゃんオナニー姿見せてといい始めました、僕は、隣部屋からどんな人に覗かれているか気になりながら作業服を脱ぎゴシゴシとオナニーを始めました、するとお婆ちゃんが隣部屋の扉の方に座りりきちゃんこっち向いて見せてと言いもう少し大きな声でいつものオナニーしてと、僕は、いつものようにオナニー気持ちいい、よしえ、よしえ見てるあーんよしえお婆ちゃん気持ちいいと叫びオナニーをすると扉が少し開いていて僕は、そちらに向いて大股を開いて見せつけてやりました。あーんよしえ、よしえ、イクイク出してもいいと何回も叫びお婆ちゃんめがけて出してしまいました。しばらくしてお婆ちゃんがりきちゃん今日は、友達が来るのでまた昼からねぇと言いました。昼からは、お婆ちゃんのオマンコにと僕は、一旦帰る事に僕は、帰った振りをして玄関を出てドアを少し開けて耳をすましました、すると中からまた話声がお婆ちゃんがどうやったと言いました、すると相手の人は、とても凄いと言いよしえさんいつもあんな若い子のオナニー見ているのと、するとお婆ちゃんは、あの子は、私の言う事、命令は、全て聞くよと言いました、すると相手の人は、本当にと、いいなとするとお婆ちゃんがまた昼からりきちゃん来るからいなさいねぇと。僕は、とりあえず帰りました。