“あかんてぇ なぁ あかんて
生はあかんて
ゴム、着けてぇや。“
両脚の間に我が身を割り込ませ
ガチガチになったちんぽを
びしょびしょに濡れているまんこの入り口に
亀頭を当てる。
“あかん 生はあかん。
嫌やぁ 生は嫌やぁ ゴム、着けてぇなぁ。“
そのまま無言で体重をかけ
ゆっくりとちんぽを押し込んでいく。
ぐにゅぐにゅというような、ゆっくりと
無理矢理こじ開けながら、という感じで
“あぁ 挿っちゃう 挿っちゃう。。。”
ゆっくりと奥の奥まで突き刺し
ゆっくりと亀頭が入る程度まで抜き
その抜き差しを繰り返していると
“あぁ ゴ、ゴムを。。。
あぁ ゴ、ゴム。。。
な、生は。。。あ、あ、あかん。。。
う、あぁ す、す、しゅごい しゅごいよ イイ。。。“
広げていた両足で俺の体を挟み
そして俺の頭に手を回し抱き寄せ
舐め回すかのように唇に吸いつき
舌を絡ませ続ける。
ちんぽとまんこの結合部分からと
お互いの唇から、なんともいやらしい水音が
ベッドのきしむ音と重なり合う。
“な、な、中は。。。な、中はあかん。。。
中は、あ、あ、あかん、あかんよ。。。“
あぁ イイ、イイよぉ イッちゃう イ、イ、イッちゃう。。。“
彼女の絶叫とも思えるような叫びと共に
自分も絶頂を迎え、幾度とない痙攣で
まんこの奥深くに、自分でも分かる大量の射精をした。
小刻みな痙攣をしながら、ハァハァと息絶え絶えの彼女が
“あぁ な、な、中は。。。中は、あ、あ、あかんって。。。”
出来合い系サイトで出会って、かれこれ3年の
W不倫の関係を続けている、34歳のセフレの人妻。
先週、セックスした際、隠れてハメ撮りをした時の一部です。