今、セクフレのピアノ講師の家にいます。
朝、突然家に行くとパジャマ姿でお出迎えでした。
玄関で、指を挿れ、クチュクチュっと音がしたや否や、
ジョロッジョロッジョロッと潮を噴きます。
ダメ~んといいながら袖口から肘にかけてシャツはびしょ濡れ…
最悪…と腹を立てた。
が、直ぐに洗うから脱いで下さい。お昼には戻れるから、アイロンかけられます。と。。。
部屋に移動し、シャツを脱ぐと、ベルトを緩めファスナーをおろし、しゃぶりつき、気持ち良いフェラのお返し。
時間なあえの…挿れて下さい…
と四つ這いになり淫汁塗れのまん◯を指で拡げた。
肉棒を握りゆっくりと挿入し、子宮口を突き上げると、
あっ、いい~っと。。。
少しずつ動きを早め、何度も突き上げると、んんッグっと膣がチン◯をぎゅうっと締め上げる。
いちも早いのと時間もなかったので、そのまま子宮口に擦りつけながら、びゅくっびゅくっびゅくっと中だし!
よいんを楽しむ時間もなくなり、淫汁と精液に塗れたチン◯をじゅぼじゅぼと掃除すると、仕事着に着替え、化粧をし、出社。
と思いきや、口に指を挿れ、この陰毛がねぇ…
といいながら、淫汁と精液の香り豊かな口臭で出て行った。
昼過ぎに戻り2時間程でもう一発注ぎ込みますので、我慢汁溢れるチン◯を擦りながら、今か今かと待っています。
乱文にてしつれいします。