彼女は関東のとある街にいた。
就労ビザを取得しお店で働いていた。
めぼしい客がいれば、デートに誘い、
生中出しをおねだりしていた。
しかし、彼女は
普通のセックスでは感染力があがらない気がしていた。
そして、いろいろな技を磨いていくのだった。
最初に考えたのは
フェラの時に歯で傷を付ける技だった。
しかしこれは男性が痛いので気付かれてしまい、セックスをしないで終わることもしばしば。
中には性欲に負けてやってしまうバカな男性も。
そして、最終的に
たどり着いたのが、
自分の髪の毛を小さく切って数本、
女性器の中に入れることだった。
自分も相手も気付かないほどの傷
彼女はその後
3年間、就労ビザを何度も申請し直しては日本に来ていたそうだ。
何人かの女性に
性病の移し方として
教えてもいたそうだ。
あなたも気を付けたほうがいいかもしれない。
生中出しをやたら、
せがむ女性には・・・