横浜の20才カップルです
去年の夏、居酒屋で知り合った黒人男と白人女性カップルの妖しげな誘いの意味を知りながら、自分達は2人の住む家について行きました
大手日本法人の社宅というだけあって立派な洋館で、自分達はさっそく大きなベッドルームに連れて行かれ向かい合わせにされると、黒人男は彼女に白人女性は自分に愛撫を始めました
経験豊富な外人カップルの愛撫は自分達の心も体も溶かし、先に感じ声を上げ出した彼女を黒人男は横にさせ、太くたくましい巨根を彼女と自分に見せつけ、思わず『ムリムリ』『絶対ムリ!』とのけぞる彼女の足を開き、ズブズブと挿入を始めました
ゆっくりとした腰の動きでも巨根の摩擦力は彼女には刺激が強すぎるみたいで、逆に黒人男にとっては彼女の小さなアソコは締まりが良く彼女はすぐに悶え始めました
2人のセックスは次第に深く激しくなり、感じながら黒人男にしがみつく彼女に、嫉妬しながらも興味津々の情けない自分でした
長いセックスのあと勝ち誇ったような表情の黒人男は、『ウォォッ!』と野獣のような声とともに彼女の中に大量の精液を放出しました
黒人男は彼女から巨根を抜かず再び腰を使い始めると、彼女は最初以上に悶えまくり気を失う寸前に2度目の射精が終わりました
グッタリした彼女からゆっくり巨根を抜くと、小さなアソコから大量の精液が溢れ出しました
呼吸の乱れる彼女と勝ち誇ったような黒人男は、2人が自分と彼女以上の特別な関係になったのを感じました
同じ横浜市内のアパートに住む自分達は、アパートの家賃は払うから来年6月の出張期間が終わるまで一緒に暮らさないか、という誘いに応じて現在4人で同居してます
彼女の体は黒人男専用で黒人男と白人女性もけっこう多く自分は白人女性と少しエッチする程度です
さらに女同士のエッチもだんだんエスカレートしてきて、彼女の顔にまたがって顔面騎乗というより、股間に彼女の顔を挟みつけての窒息責めはレズSMの雰囲気です
最初のセックスは中出しされましたが彼女が妊娠するとマズイので、お願いして今は外出しか口内射精にしてもらってます