生保レディ

私は、生保レディをしてます

いろんな会社に訪問して契約を取りに行きます

ノルマに足りず焦っていた時に優しそうな男性を見つけました

彼は、いつも自分の車でお昼ご飯を食べています
だから毎日車に訪問して話をしました

今月ピンチなのノルマに件数足りなくて

全然足りないなら諦めがつくけど

今月は、あと一件で達成なんだと契約を迫りました

彼の車に訪問して３日目に彼から
じゃあ契約する代わりにセックスさせてよ

よくあるじゃんそういった話と言った

私は、それは、噂話ですよ断った

その日１日頑張ったけど契約取れず

翌日また彼の車に言った
セックスは、無理だけどフェラくらいならしてあげようと

彼の車に行って助手席に乗り込みフェラするんで契約お願いしますと言った

すると彼がじゃあフェラしてと言ったので契約取れると思いながらフェラをしました

彼をいかせた直後彼の携帯のアラームが鳴り

彼が仕事に戻らないとと言って車を降りた
私にも早く車から降りてと焦らせられた

私は、思わず彼の口に出された精液を飲み込んでしまいました

結局この日は、契約して貰えず
彼の情報もないから仮の保険契約書も作成出来ず
翌日ちょっと早めに彼の車に行き今日は、契約してねと言ったら

彼がセックスさせてもらってないから契約しないよ
今日は、セックスさせてくれるんでしょ？
いつもより来るのはやいしと言われた

助手席に乗り込むと彼がシートを倒して
私に抱きつきながら私のほうのシートを倒した

早くしないとまた時間になっちゃうよと言われ

私は、パンティを脱ぎ股を開いた
彼が私の股の間に入りオチンチンを押し当ててきた
私は、ゴムつけないの？と聞くと
彼は、ゴムなんか持ってるわけないじゃんと言って
生で挿入してきた

私は、中に出さないでねと彼に言った

彼は、時間なくなるからはやくいかないとと言って
凄く激しく突きまくってきた

すると彼がイクｯと言って私の中に出ちゃったんです

彼は、ティッシュを数枚取ると私のオマンコからオチンチンを抜いてティッシュをオマンコに押し当ててティッシュに出せよ車が汚れるからと言った
私は、仕方なくティッシュをあてたままパンティを履いた

するとまたしても彼の携帯のアラームが鳴り
彼は、仕事に戻ってしまった

また翌日に彼の車に行って助手席に乗り込み
昨日中出しセックスまでさせたんだから今日は、契約してもらうからね

そう言って契約書を手渡した

彼は、契約書に記入を始めた
契約完了した

私は、今月もノルマ達成することができた

でも彼に中出しされたことだけが妊娠しないか心配

だって私は、人妻ですから

家計の足しにしようと始めた生保レディなんで