恐ろしや.
恐ろしや
この話しは友人が経験したHな話しで生涯語り草になるであろうエロ話しである。
彼の名は仮名=(西畑 守)守は10年前パチンコ店勤務をしており、寮生活をしていた。寮は今風のマンションTYPEではなく、昔造りの建物で風呂.トイレ.キッチンは共同の15の個室部屋がある一室で生活していたらしい。寮内には女性も6人住んでおり、守は一人の女を狙っていたらしい。守は極度のアナル好きであるがうえ、付き合った女には直ぐに振られていた。
そんな守は酒好きで、酒を飲むと性欲が増すタイプだった。
その夜の守はかなりの量の酒を飲み、そろそろ寝床に着く所だったと言う。しかし、酒の力で性欲UPした守は、狙ってた女の部屋に忍び込む事を決意した。寝てる所を犯す為、ローション持参し、彼女が寝る暗い部屋へ。恐ろしい。夜ばいだ。守は寝ている女の足元から忍び、布団をめくった。
めくった先にはノーパンの下半身がお尻を向けて横たわってたらしい。
守はヨダレを垂らしながら、ローションを目の前に横たわるアナルと自分のチンポに塗りたくり、一気に挿入した。
経験の無いアナルだったのか締めつけが凄く、守は楽しむ余裕もなく大量の精子を肉穴に放出した。アナルからは琥珀色に変色した精子が垂れたらしい。
守は最後に犯した女の顔にキスをしようと頭までかぶってある布団をめくった。
その目の前に寝てた彼女を見て守は酔いがフッ飛んだ。
犯した彼女は守が狙ってた女じゃない。。。
30代の脂の乗った酒に酔ったオヤジだったのだ。
恐ろしいや。
恐ろしいや。