公衆便器と言われたお姉さん

俺が入社した会社では、遊び人と言われたお姉さんが居ました。
その会社は従業員が80人程度の小社で、男は30人程だったか？
噂ではその３割は彼女とセックスしたとの事で。 ヤリマンで他の会社の人間ともかなりセックスしてたみたいでした。
もう10年も前の話です。
彼女自体は顔が良い訳じゃなくポッチャリ系 なんでそんな人だったのか今でも不思議です。

入社して半年位過ぎた頃に、俺にもお鉢が回ってきました。秋初めに芋煮会に誘われ、福島の中津川渓谷にドライブ。彼女は俺の車に乗り、7人位で行きました。 夕方に俺は居酒屋に誘われ、二人だけで行きました。かなり酒は強い方でビールをグイグイ！
「彼女できたの？」「今はまだ。仕事覚えるのが先決ですから」と話した。 「女の子とエッチしたでしょう」「はい、高校2年の時。今は暫くないですが」 「自分で慰めかな？ 可哀想」「ねぇ 私嫌い？」「そんなぁ いい人 優しいし」 「お姉さんさんこそ、もてもてみたいですね」 「全然よ。彼氏いないのよ。もう30近くなると焦るけど。あなたみたいな人と仲良くなってみたいな」「俺でいいなら友達しましょ！」

そんなこんな色々話しながら時間は8時になってしまった。「ねぇ 休んで帰りましょう。」
彼女はぐいぐい俺を引き込むように。お酒が少し入ってたけど、運転してホテルに向かっていました。

部屋に入ってからも、入浴など積極的に彼女はなり、のみ込まれて行く自分が人形みたく感じた。 《若いから、これはヤレルとワクワク感じたのは。病気なんかは他人事みたく思ってた。》

誘われるままベッドへ。がむしゃらに新鮮に見えた彼女の身体を触りまくり、マンコに入れ三擦りでピュピュ！ 生中だしは初めてだった。
すぐ回復した俺は精子が滲み出てくるマンコに再度突入して、突きまくりで身体を抱きながら、膣奥にピュピュ お姉さんも俺の腰を持ちながらで絞り出された。

それから１ヶ月間に週2～3回は中だししまくり。自宅の事情で実家に戻ることになり、その町を離れた。以後 携帯もまだ持ってなかったから連絡も取れないし、妊娠の可否すら知らない。

今頃 お姉さんは結婚して幸せな生活をしてるかと？