昨日会った援交熟女 マリ絵35才。夫の出張中に援交なら会いたいとの返信メール。子供は小3だけど、実家の親の所へ泊まりに行ってるから平気だと。「お泊まりで決まり 決行!」
先週金曜日の夜9時に市内ので待ち合わせた。 俺好みの天海祐希似の美人妻に胸は
拐う様に車に連れ込んだ。 俺はバツなりたて(病死)の独身36才の営業マン、子供はいない。
彼女の愚痴も聞いてあげる。セックスレス3年と言う。夫には同僚の愛人がいるみたいで、出張も同伴の可能性大だとはなしてた。30代でレス三年なんて考えられないとも言葉の援助もしてあげた。付け加えて、旦那は貴女の元に必ず帰るからとも。涙目で頷くマリ絵をいとおしく感じるおれでもあった。
「病死なんて、可哀想ね。それこそ溜まってるでしょ? よかったら中で逝ってもいいわよ。安全日だし」 嬉しい限りで「ありがとう。お言葉に甘えようかな」
「私も自分で作ったローンで、返済が大変で。あなたに助けて貰えるから 恩返しよ。次からは1万でいいから助けてくれるかな?」 OKをしてあげたら喜んで擦りよってきた。
キスをして肩を抱くと身を任せるように胸を叩き、ズボンの上からチンチンを触ってくれた。
「シャワーしよう!」と二人で。中でもシャワー浴びながら抱き合い、右手はマンコのなかで暴れた。ベッドの上でも、鼻筋の通った美人の口を吸い続けた。右手は相変わらずマンコで踊る。 本物の天海を抱いてるようで、膣圧の良さに「マリちゃん いいよ~気持ちいい」「あなたぁ 奥に入れて 出していいよぉ~ 出して~」
狂ったように腰を二人で揺すり合う。「あああ~マリちゃん出るぅ ドクンドクン ドビュッ」
気持ち良く重なったまま絞り出す俺。
夜中の1時過ぎにまた一発、マリちゃんに注いだ。
手枕したまま朝を迎え、暖かい部屋で、二人とも裸でチンチンとマンコはぶつかり合って、精液涙を流した。ぐちゃぐちゃマンコを拭く度に流れ出てくるエキス。嫌らしく尻穴まで光るのが見えていた。これが俺の美人妻ならと思った。
また会う約束をして2万あげ、携電を交換した。 すっからかんの精濃はまたマリ絵の為に溜まる事になる。
テレビで天海を見かけるとよみがえる俺になっています。こんな事ってあるんですね。