中出しの話題

俺は31才で今だに独身 １人暮らし。彼女も残念ながらいない歴2年。牲処理はもっぱらデリかソープでした。デリも定期指名（月2～3回)になると、生本番も許してくれてますね。 そんな生活が続いてました。


先月のある土曜日にIﾀｳﾝのMaXに買物に行った際、4才の女児を乗せたカートに俺がぶつかってしまいました。「ごめんさい、子供大丈夫？」と奥さんを見ると 見覚えのある顔。 「あれ～ Sちゃん？」 彼女おれの顔見て「幸夫ちゃん？」
「久しぶり 何してんの」 「夕食の惣菜を買いに独り身だからね」と言うと「まだ独身？ 私結婚して この娘だけ」
レジを済ませ車に向かう彼女に声をかけた。
「時間ない？ 珈琲しない」と言うと「うん 少しの時間なら」向かいのRﾎｽﾄに入った。
彼女Sは高校時代の同級生で俺の初めての女でもあり、彼女も俺が初めての男だった？？ 半年位交際し、セックスも何回か経験した仲。卒業となり進路は別々になり疎遠に。俺は大学に、彼女は地元の会社に就職したと話してた。専業主婦で日中は１人で閉じ籠り状態の日々だが どうにもならないと。結婚5年で主人は35才でF化学の会社員。今も出張中で月の内 半分しか自宅にはいないとか。色々昔話で一時間近くなり、メアドと携電を教え合いその日は別れた。

それから3日後、急な相手先の都合で出張取り止めになり、休暇となった。朝9時、Sにしてみた。「この前はどうもね。懐かしかったよ。今日時間ある？」 「はい 今娘 園に送ってきたばかりで。10時過ぎなら。でも3時半には迎えがあるの」 俺は「時間は充分だよ。寒いかも？だけど、ドライブしないか？ 急に休みになってさ」 「わかった。昼ご馳走して！」と、彼女のマンション近くのに10時。（俺ん家から10分少々） 時間通り行くと既に来ていて、缶珈琲を買って待っててくれた。 「急で化粧しなくて、Gパンでごめんなさい」「別に、君は化粧なしでも充分綺麗だよ」
 湖畔のレストラン まだ11時で閑散期でもあり、かなり暇みたい。
彼女の好きな海鮮スパを食べた。近くの湖畔を散歩。自然と手を握り散策した。「ちょっと寒いね。」「あなたの手 温かい」 30分歩いて昔のように肩を抱いてに戻った。
思い切り「Sちゃん 昔に戻れない？ 無理だよね？」「こんなおばちゃん からかわないでよ。彼女居るんでしょ？」「本気だよ。」「うぅん 溜まってんだ。結婚してるから中に出さなければ」  帰路途中のとある温泉近くのラブホへ。 腹に妊娠線があるもののまだ細身の肢体は変わらない。「Sちゃん もう15年経ってるけど変わんないね。」「まさかぁ～？」 大人の香りのSちゃんを抱き、口を奪った。舌を絡めてベッドに倒れ薄手のセーターと下着を取り、乳房の谷間に顔を。乳房をチロチロ。脇腹からへその真ん中に舌を這わせて吸った。
「汗臭いでしょ？嫌だなあ」 「んんー たまんない」 ｸﾘを指でｸﾘｸﾘ 足を割ってクリを吸った。更に小陰唇を舐めて膣口からを舌を入れ舐め回した。俺の唾液と彼女の愛液でびちゃびちゃマンコに挿入。「Sちゃん 最高！気持ちいいなあ！」 あの頃の感覚は無理だけど 生はよかった。


「○君！出しちゃダメ！今日危ないかも。ね ね！」 完全に快楽に浸る俺は 彼女の体を抱きながら突きまくり一筋。 「Sちゃ～ん Sちゃ～ん」と腰を打ち付けて ドビュドビュ 中で果てた。 「○君！中で逝ったの？ ヤバイわ。」「ごめんごめん」 「○君だからいいけど、出来たら頼むね。主人とはゴム付けてるし月一回くらいしかしてないから」

「うん 逃げはしないよ」
時間は2時過ぎ、「Sちゃん もう一度頼むよ」と彼女は時間気にしながら「早くしましょ！」と交わった。30分は愛し合ったか？ 又も彼女の奥にドビュドビュ！ 余韻を楽しみ風呂でイチャイチャしながらマンコに指入れ掻き出して上げた。

「幼稚園までいい？ そこからは近いから～」 時間的には間に合った。「今度 ご飯食べにうちに来て！ 土曜日なら子供いないし。」

暫くはSちゃんと仲良く出来そう。デリの分、食事代あげようと考えている今です。