馴染みのスナックAには週一出かけ呑んでました。ママ以外は三人の女の子がいました。当時 ママ48才 チーママI子39才 他 22 26 27才の子が店にいました。いつもは 22 27才の子がボックスに着く事が多かった。
ある暇な日はママとチーママI子と三人だけ。 ママがトイレに行った隙を狙い チーママI子に「今晩 店はねたら付き合わない?」とお金に不自由してたのを、ママから聞いていたんで、2万を手に握らせた。「私でいいの? ならいいわ」とすんなりOK。俺もセックスレスが長いし、I子もバツイチで、彼氏いなそうなんで誘ってみた訳。 「どこに行けば?」「アーケード街のパブGに来て」と約束した。それからは他愛もない話をして11時少し前に出た。 店の外まで送ってくれたママは察したらしく「あなた I子でいいの? ユリちゃんもあなた好きみたいだから、若いし誘えばいいのに」 「まあ今日はいいよ。」
「お待たせ。私にもビールおごってくれる」丁度11時半に現れた。
約一時間呑んで、近くのラブホに入った。
「奥さん大丈夫? 泊まっちゃって」 「大丈夫だよ。たまに仕事忙しくて事務所に泊まる事があるから」 二人でシャワーしてベッドに転がった。「私 久しぶりだから優しくして バツイチになって一年だから」 貪り合うようにお互い体を求め合い、I子の股を割り滑り込ませた。「Iちゃん なかなかいいね。チンチン絞ってよ」 バツイチとは言えない位、膣の締まりはいい。何分も立たないで、I子の中にドビュ 一回戦目爆発
「奥さんいるのに溜まってたわね。私ならいつでもいいのに」
「ねぇ 今度は私 気持ちよくしてぇ」と一時間過ぎたあたりに合体、濡れてる肉体をはぐくんだ。 「あぁあぁ いい もっと奥に頂戴」I子もかなり狂って、腰をあげたり体をくねり逝ってる。俺も我慢の限界に達しドビュドビュ 二回目、
疲れた二人は朝までぐっすり寝ました。朝6;30頃に目覚めの一発 スッキリ
サービスの朝食を食べながら I子は「ねぇ 愛人にして」と。
その気はないから、考えとくと返事した。
それから俺は会社へ彼女は自宅へと。
その3日後に店をノック。I子は厨房で何かを作っていた。俺の顔みた彼女は「この前はありがとう。はい ツマミ!」
隣に座ってる夏美(22)はきょとんとした顔して、「何かあったの、チーママと?」 「嫌、別に」
おふざけ半分に「明日 暇だから、夏美ちゃんとデートしたいなあ」 「またまた嘘ばっかり 所長さんは口ばかり 信じないもーん!たまには誘って」とビールをついでくれた。 「夏美ちゃん何か飲みなよ」 「ウーン ビールでいい」トクトク注いであげ
お客様がボックス席に何人か。ママとI子はその席で盛り上がっている。
カウンターは二人だけ。 夏美もビールのピッチ そしたら 「所長さん さっきの話 ほんと? ねぇ 約束してー」 俺は「明日俺 休みだから海にドライブしようか?」 「ほんと! 行く行く 家の近くのセブンに迎えに来て」
「10時じゃ遅い?」「いいよ。じゃ明日行くよ」「約束ゲンマン 嘘ついたら針千本!」夏美は笑顔で「美味しいお魚食べたいなあ」
まだボックス席は賑やかに。「夏美ちゃん もう10時過ぎたから帰るよ」
「もう帰るの?」 I子もきずいて「もう帰るの もう少し居れないの」「いや 今日は帰るよ」 すると耳元で夏美は「明日ね」 を振って。
次の日 行くと夏美は時間ぴったり待っていた。 車で海まで一時間 「夏美ちゃん 夜より綺麗だね。可愛いし」 「所長さん お上手ね。チーママと寝たの? ママちょっと話してたから」 「まさか! 夏美ちゃんならいいけどね」 「ほんと! 私 上げちゃおうかな」 「俺 本気にするよ」「夏美 軽くないから無理よーだ」
そんな話して ●●海岸に車をつけた。散歩しながら手を繋いで。昼は市場の二階でちょっと豪華な定食を取った。夏美は「美味しい美味しい 喜んでた」
「所長さん 何か欲しいものある? 高価なのは無理だけど」 「ふ~ん 夏美ちゃんかな?」 「ま・さ・か~~~ どうしょう」 沈黙
「所長さん 休んで行きましょう」暗黙にラブホに。唇を重ねて乳房と秘部を攻め 濡れてきた所で 夏美の中にズームイン! やはり若いのは違う。張りのある肌に締まるマンコに溺れた。 「所長さん 気持ちいい?」「うんうん 最高 夏美ちゃん 出そう!」 「あ! ダメだめダメー 外に出してー。今日危なーい」間に合わず締まるマンコにドビュ。
「夏美ちゃん ごめん」 「所長さん 妊娠したらお願い」お詫びにと2マン小遣いあげた。ペコリ この日も夏美の中に二度した。それからはI子と夏美とは交互に味わった。
そんなこんなで 3ヶ月後に 大阪支店に転勤。 二年過ぎた今 店は閉めたみたいで 彼女らの安否はわからない。
まさか 二人とも妊娠はないと思うけど。
あの頃が懐かしいなあ