私は高2、いっこ上の健太が大学の推薦に受かった。コクられて二ヶ月も経
っていたし、お祝いだし、「二人で気持ちいいこと、しようよ」って、ウザ
イくらい迫られていたので、親が帰ってこない前に、学校帰りにうちに連れ
て来た。
部屋に入れると、いきなり抱きしめてキス。「これじゃあ、気分出ないよ」
とか言っても、ベッドに押し倒して、夢中になって触ってくる。気分出ない
って言ったけど、私のパンツがべちゃべちゃになっていたのは分かってい
た。「パンツ、新しいのに着替えるからさ、一日、穿いたままだったんだか
らぁ~」って言っても、「美沙のべっちょ、いい匂いがする」と言ったま
ま、あとはフガフガ…
これも可愛いかって思って、健太の好きなようにさせていたら、自分でトラ
ンクスを脱いだ。ちんちん反り返っていた。そのまま出ちゃうんじゃないか
って思うほど。そして私もパンツを脱いだ。そんなにいい匂いかな、チーズ
の匂いって、自分のパンツの匂いをかいでいたら、健太が乗ってきた。ちゃ
んと服をに脱がせてよって言っても、駄目。必死にちんちんを入れようとす
るんだけど、反り返っているので、うまく入らない。べっちょの前の方ばか
り突いている。「もっと下…」と私が言って、健太が姿勢を変えた時、「あ
っ!美沙ぁ~、あん!出る!」2~3回私の上で跳ねて、静かになった。
何?! これ! 体を起こすと、シーツの上に直径10㎝くらいの精液の
染み!
「まじ?信じらんない!馬鹿じゃないの、どこに出してんの!」 健太の臭
い精液が、私のベッドに染み込んだ。「マットレス、に染み込んだじゃな
い! どうしてくれんの? 帰ってよ!」
健太って、経験ありそうなこと言っていて、本当は童貞だったんだ。女子を
喜ばせることが出来ないなんて最低!それも入れ方も分からない男子って最
悪!
健太が帰ってから、一人でパンツの上から触ったり撫でたりしていたら、ま
あまあ気持ちよくなった。