セフレの淳子は会社の同僚である。私と同年代で40歳の淳子はまだ独身である。そんな淳子の肉体を私はいつも味わっている。
私は妻もいるが、何年もセックスしていない。むしろ、淳子と抱き合う時間が長い。淳子は僕とのセックスの為にピルを服用している。
淳子との関係はもう4年で、週一のペースでセックスをしている。
セックスはほとんど土曜日で、とある駅で待ち合わせ、いつものラブホテルに行く。10時頃にホテルに入り、シャワーを浴びる前に激しく抱き合い、お互いの服を脱がせる。お互い全裸になれば、ハードに交わり、淳子が僕の硬い棒を貪り、私も淳子の秘部を舌や指で弄る。
お互い気持ち良くなり挿入、もちろんノースキンである。
淳子は激しく喘ぐ。熟した淳子の肉体はムッチリして、男好みのいやらしいカラダである。私は正常位で淳子を貫き、次にバックで激しく貫く。体位を騎乗位にし、淳子の大きな乳房を激しく揉み、乳首を指で転がすと淳子は「もっと、もっと」と叫び、激しく腰を振る。普段は清楚な淳子が、ベットでは淫乱だ。私がイキそうになると、「中に出して、あなたの精子が欲しい」と叫ぶ。私は淳子の秘部に精子を放出した。
秘部から私の白い濁った精子が出てくると、淳子はそれを舐め、ニヤリと僕に微笑む。
バスルームでシャワーを浴びながら、淳子は僕の棒を吸い付きながらしゃぶる。そしてバスルームで挿入。ベットとは違い、淳子の喘ぐ声が響く。
淳子とは夕方まで6、7回戦までする。
セックスの相性はバッチリである。いつまで淳子とセックスできるか。出来れば、死ぬまでセックスしたい