中出しの話題

久し振のフィリピンパブで､日本の女の子に お店で、中出した超興奮体験談です。
店に入ると 客がいっぱいで日本の女の子が付きました
その子は どちらかと言えば ブスですが スタイルはだけは良く 背中がパックリ開いた セクシーな服装で 胸元がＶ字型に開いて 谷間がバッチリ見え ヨコ乳が 見えそうで 赤いブラが 丸見えだったので 見る分 楽しめるかなと、飲み物たのんであげました
すると 凄く喜んでくれ こちらも気分よく 楽しく盛り上がり
この店は、たまに派遣で呼ばれ 今日で三回目 客はフィリピーナ目的だから ブスで日本人の私には皆冷たく 話しも弾まずない、だけど 貴方は 楽しく飲んでくれるから 嬉しいとの事。
美人じゃないけど スタイルいいし おっぱい大きいから 俺見てるだけでドキドキだよ！ 下ネタにものってくれるしと、言うと 下ネタ全然オッケーですよ 触られてもいいのに フィリピーナのほうが もっとスタイルいいし 話しも上手だから 私の事 誰も相手にしてくれない 黙っていられるより 触られ 騒いだほいが よっぽど楽しいのにねと、言うので じゃ～ もっと楽しもう！触らして！
と、言うと
にっこり 微笑んで 更に密着 胸をギュッと押し付けてきます
先ずは服の上から おっぱいを揉む 大きい 柔らかい！
ブラのカップ小さくない？と、聞くと
そうですね と、言いながら 胸元を広げてブラ丸見え状態に！
やはりカップが小さく乳輪が見えてる！
これは なにかな？と、乳輪を擦ると、はみ出しちゃってるねと、言いながら隠すかなと思いきや彼女自らカップをさげる
勃起したちょっと黒い乳首が飛び出した！
エロい 乳首だね！
と、言いながら コリコリすると
片方の乳首も自分で出して 自分の指でコリコリしだした
すぐに 小指の先位に勃起した
私の乳首 いやらしいでしょう！
かなり いやらしいねと、両手で後ろから抱きしめ、手のひらにコリコリを感じ やさしく 揉みほぐし
彼女の耳元で いやらしい子だねぇ～と、ささやくと
そうなんですぅ～と､本気で感じてる様子！
ん、この子 Ｍ？ もっとエロい事出来ると確信した俺は
もしかして 下はもう大変な事になってるんじゃない？と、聞くとたぶん…と、
体制を変え 太ももに手を伸ばそうとすると
彼女自ら ミニスカートを捲ってパンティを見せてくれた
凄い！
三角の部分が 布地じゃない ななめ45°の三本紐だけ！
で、ん、、ん、！？
け、毛がない？
パイパン！？
彼女をギュッと引き寄せ 耳元で パイパン？
うん、コクンと頷く
こんな服着て こんな いやらしい下着だったら 触ってと、言ってるのと同じだよね？
コクンと頷く
分かってて やってるんだ？
コクンと頷く
見せて感じちゃう？
…男の人にいやらし目で見られるのが好き
と、俺の耳元で小さく答える
いやらしい女 嫌ですか？と、小さく震えながら耳元で囁く
俺はその声 その言葉に最高に興奮！
大好だよ！もっと見せてごらん！
俺の声も震えてる
すると 浅く座り直しソファーに背もたれ ミニスカートを捲ってパンティをぐっと引っ張る… 凄い！具がはみ出した！
あそこを隠す部分が紐だけ！
初めて会って20分
こんな淫乱女には出会った事がない
俺は思わず衝動的にガバッと手を伸ばし イキなり指二本を突っ込んでしまっていた！
ぐちゃぐちゃ！
濡れ濡れ！
大洪水！
さすがに 嫌がるか 怒るかなと、思ったが
なんとその瞬間 いっちゃった みたいだ！
俺の腕を掴んだ手が震えてる！
二本の指に いっちゃた時独特の動きが気持いい
手の力が緩んできたところで
聞いてみる
いっちゃったの？
コクン と頷く
ここで一服タイム……
恥ずかしながら こんなシチュエーションに俺は最高超に興奮しすぎ 爆発寸前だった…
煙草に火をつけ
ふーっと 落ち着かせるが
指に あの匂いが！
その指二本を彼女の顔に近づけると 案の定パクリとクワエル
ねっとりと 絡みつく 舌が 動きが またもや エロい！
エロすぎる！
なかなか興奮が治まらない
ゆっくりと、一本吸い終わると 少し 俺の股間も落ち着いたようだが なんか冷たい
かなりの量のガマン汁が出てたようだ
それを彼女に伝えると
回りを気にしながら ファスナーを下げパクリ！
気持ちいい！が､半だちなのに出そうになる
慌てて彼女の顔を掴み引き離す
まだ休憩がたりてなかった
ここでタイミング良く？
指名のフィリピーナがやって来た
忙しかったぁ～
ごめんね ハニー
と、抱きついて
いきなりディープキス
隣に彼女がいてもお構い無し
いつもなら 嬉しいんだろうが 今日はちょっと うざい！
早くチェンジしないかな？と、思っていると 流石No.1！
座って10分で ごめ～ん 今日いそがしいだからぁ～と、俺の股間を にぎにぎして チェンジ！
やっと彼女と二人きりになると さらに 超エロエロモード！
実は ヘルスにも派遣で入ってるとの事で テクニックは自信ありだが 責められることに異常な興奮を覚えるとの事
元彼に変態Ｍ嬢に調教され 別れた後は普通の恋愛 セックスじゃ物足りなくて
風俗に勤めたが まだ物足りないらしい
女として 扱われるのじゃなく
性欲処理の女として 扱われることに喜びを感じるそうである
俺のレベルを遥かに越えいる 本当に世の中にこんな淫乱女いるんだ！
やっと落ち着いた俺は いいアイデアが浮かんだ！デュエットをしよう！ステージだったら 後ろは 見えない
ノーパン ノーブラで 指をいれながら！
彼女に提案すると
え、えっ それ 凄い！多分私 歌えない いやらしい声出ちゃっうよぉ～と、話しの段階で興奮してる
じゃ～脱いでと、言って選曲してると 当たり前の様に脱ぎ出し パイパンで濡れ濡れの あそこが 丸見えになる
それを見た俺は 悪戯したくなり ポッキーを一本入れてみた
溶けて汚れちゃうよ
大丈夫 後で舐めてあげるから！
と、パンティとブラをポケットに入れ
イザ ステージへ！
ステージに上がると
意外に明るい
乳首がスケてるようなと、言うか 服の布地が思ったより薄手で全体的にスケている
これは やり過ぎたかなと､彼女に耳打ちすると これくらい 大丈夫よ！
みんな そんなに こっちを見ないからと、
流石 露出狂の淫乱女である
イントロが流れ出し
腰に手を回す
彼女が先に歌いだす
ゆっくりと ヨコから 手を入れ 乳首をコリコリ
客はほとんどこっちを見てない 安心した俺は彼女をギュッと引き寄せ乳首をギュッと摘まむ…
彼女が あｯと､一瞬エロい声をだす
何人かがステージ上に顔を向ける
スケベな客が日本人の子の胸でも触ったかなぐらい思ったのだろう
スグに 誰も見てない状態にもどる
一瞬 ヒヤッとしたがまだまだイケそうだ
調子にのった俺は
ポッキーを上下させ
たっぷり汁をつけ
半分食べ また汁をつけて彼女に食べさせた
チョコレートがついてない部分を自分で食べようと思ったが
ひらめいた！
指で汁を後ろの穴に擦り付け 残りのポッキーを押し込んだ
ん、と、彼女が微かに吐息を漏らしたが誰も気付かない
彼女はビックリしたのか俺の顔を見るが
お構い無しに指をイキなり二本突っ込みかき回す
彼女は一生懸命バレないよう平静を装いながら歌ってる
一旦指を抜いて スカートの後ろを捲って腰のところに 挟む
後ろから見たら ノーパンの お尻が丸見えだ！
彼女の後ろに下がって見る！
凄い！思ったとおり
丸見え！
て、ゆうより
エロいよ～！
思わず後ろからガバッと突っ込みたい衝動に駆られが どうみても それは無理だ
ステージに置いてある腰掛ける椅子に腰掛け
彼女を引き寄せ うえに座らせる
お尻の 柔らかく冷たい感触が 俺の脳みそを朦朧とさせる
少しでも動かされたら爆発しそうだ！
その状態で歌い終わるまで 何とか持ちこたえ終了…
席に戻り 早速反省会
凄い感じちゃったぁ～いくのを我慢するのが大変だったぁ～
皆の前で いっちゃう姿見せれたら 私どうなってたのかなぁ～
貴方のビンビンになった者を 入れて欲しかったなぁ～
バレたら 私レイプされたかなぁ～
と、妄想モード中
その間 自分でクリを擦ってる彼女ぉ～
おい、オイ！
今度は オナニ～かい！
会ったばかりの男に本気オナ見せるんかい！何処までいくの この女！
もう俺は興奮通り越してるのか ビンビンが半だちに…
チョコレートの味がするぅ～と、指を舐めながら なめて～ﾝと広げだす
膝枕のふりして 舐めようとするが上手くいかない
しかし あの独特の匂いが…
タマラナイよ～！
すると客が退いたのか思ったよりはやく
又 フィリピーナが戻ってくる
あなた達 何してるぅ～
アマイアマイするなぁ～
バレたのは膝枕だけでホッする
二人の間に割ってきたので暫し休憩
フィリピーナは危機感 感じたのか 今までにないサービスをしてくる 俺の上座り股間を押し付け腰ふる
俺がお姉さんいるでしようと、言っても
大丈夫！二人のラブラブ見せるぅ～
と、俺の手を取りスカートの中に持っていくかなり 酔っ払ているようだ
どうせ パンティの上からだろうと思ったが 初めて中に手をいれた
ｲｲﾖ！甘えて言う
ん、お前もパイパンかい～！
このフィリピーナの生マンは初めてだ
少し濡れている
指を一本入れてみると汁が…凄い
中は凄い事になっていた
しかし小心者の俺は彼女が見てる前でこれ以上する事が出来ず
乾杯しようと、言って飲み物持っこいと、フィリピーナに席をたたせた
その隙に彼女とフィリピーナの汁が交わり付いた指を 彼女に嗅がせ舐めさせた
変態扱いに喜んでいる
乾杯を済ませ
フィリピーナに 続きしようと、言って左手を股間に突っ込み
ディープキスをする
フィリピーナがかなり感じてきた所で
バレないように 彼女を引き寄せ お尻のほうから右手を回し指二本を 中でかき回す
三人でいるなか フィリピーナは俺と 二人だけがいやらしい事してると思っているが
実は女二人とも凄くスケベな事してる状況に
俺も彼女も超興奮！
突然、フィリピーナの お姉さん いっぱい飲んだの？ 顔赤いよの言葉に ちょっと ビッくつき、結構飲んだねと、彼女の顔見ながら、指を二本から三本に増やすと、ピックッとしながら 更に感じてるようで真っ赤になっている
フィリピーナがこんなに酔っ払ているのは初めてだ
アタシちょっと酔っ払いなぁ～
だからぁ～ お姉さん見てるでも 気持いいなぁ～
マンコ気持いだからぁ～と､俺の手を掴み三本入れてぇ～と、
もうすぐ いっちゃいそだ
案の定三本入れてかき回すと､おぉ～う､ｼっﾂと、言っていっちゃうた
そのタイミングで彼女も本日二回目の絶頂を迎えたようである
気持良かったなぁ～
アナタ上手なぁ～
フゥ～疲れたなぁ～と、上機嫌
おしぼりで 指をふきふきしていると
ショータイムの時間がきて フィリピーナがいなくなり 店が暗くなる
ここからが ラストスパート！
そういえば 未だキスしてなかったね
と、おもむろに激しく唇をムサボリあい
このショータイムが
中出しのチャンス
ヘルスでは 本番あり？と、聞くと 気分が乗れば との事
じゃ～今は？
この時を待ってたぁ～！と、嬉しい返事

ディスコ調の曲が大音量で流れ、ミラーボウルが回り、照明もﾁｶﾁｶと、これだったら 回りには見えないし 声出しても大丈夫だ！
先ず彼女をマングリ返しにして どろどろマンコを舐めまわす
体制を69に変えて互いに舐め合う
そして、待ちに待ったタイングがやって来た！ショータイムが始まり ステージにスポットライト
今だぁ～ ソファーに手を着かせショータイムを見てるふりして立ちバックで挿入！
最高潮に興奮してる俺は一分ほどで 限界を迎える
中で 大丈夫？
コクン
本当に？
コクン コクン！
じゃ～ 出すよ！
コクン コクン コクン
激しく腰を振り
発射～～～！
挿入から三分も持たずに 大量に注いぎ込み大満足！
余韻を楽しむ時間もなく ハンカチをあてがいながら抜き 少し元気を失った者を お口でお掃除してもらう
タイミング良く ショータイム終了
指名のフィリピーナが戻って来た時に 丁度お時間となり すっきりしたので ×会計で！
帰り際 彼女のヘルスの店名を聞いて またね～
後で 彼女の連絡先聞いておけば良かったと後悔 こんな事二度と無いだろうな…