ゴミの収集日はどこでも決まってる筈。 曜日に関係なく、燃えるゴミ・燃えないゴミ・出せないゴミ等 自分に合わせて出してる人(バツイチの33才)がいる。 班長さん 近隣の主婦に現場見つけられ注意されても聞き入れない。何度も何度も注意を受けてるようだ。俺の隣の奥さんも話しているのを聞かされた。顔も俺は知っていた。 何を考えてる女なんだ。役所からも注意されてる所を見た時もあった。
ある日の午後、バス停にいる彼女を見かけた。「こんにちは! 何処に行くのか 乗りません?」「Tデバートなんだけど?」「いいよ 乗りな」。顔見知りのせいか簡単に俺の車に乗ってきた。
「少し時間あらませんか」「なに?」「隣町なんだけど美味しい珈琲店ができたんで、行く所だったんですよ」 「いいわね。」と30分車を進めた。珈琲飲んでの帰り「少し休んで行きましょう」とラブホに入室しようと!「駄目駄目駄目 なに言うの」「歩いて帰る?」「ふざけないでよ。何もしないなら」としぶしぶ。
「お姉さんさ ゴミはちゃんと出さないと」「あんたに関係ないじゃ」「みんな怒ってるよ」「関係ない関係ない 私も忙しいんだから」「ルールはルールなんですよ」「関係ないってば」 全然聞く耳持たない。《俺は怒り沸騰 成敗を考えた。》
Tシャツを脱がせ乳頭を鷲掴みすると逃げ惑う彼女。追いかけ追いかけ ベッドに押し倒し、ジーンズを剥ぎ取った。足をバタバタ 片手で胸を押さえ、パンティを破れる位に無理やり剥ぎ取った。足を広げ俺のチンポをマンコにズブッと差し込むと静かになった。濡れていないせいか苦労したが、しっかり収まった。腰を揺すると温かい膣を感じ、往来がスムースに。突きまくった。「お願い 外に出してよ」 俺も聞く耳持たない 更に足を広げ 突きまくり 濃い精子を子宮に爆射した。「ばかばかばか」怒ってる。急いでシャワー浴びて戻ってきた。 「あんた最低ね。出来たらどうすんのよ」「無精子だから大丈夫だよ」 「全くー」
「パンティ代 1万あげるよ。」しっかり財布に入れていた。 それだけで済む訳はなく また押し倒しマンコに挿入して腰を揺すると、喘ぎ声をあげて、俺の背中に腕を回して腰を持ち上げて動いている。 彼女もイク感じになってるので、高速ピストンで 精子を吐き出した。 「また珈琲誘ってよ。ゴミのルールも守るから」と。 苦情もなくなり静かな団地に戻ったようだ。