18歳で高三の俺の姉ちゃんは、小倉優子に似ている20歳の大学生。はっ
きり言って、弟から見ても可愛い。俺は、童貞ではないけど、1年以上彼女
がいない。だから情けないとは思うけど、だいたい毎日、洗濯機に入ってい
る姉ちゃんの汚れたパンティーを、ネットから取り出して、匂いを嗅ぎなが
ら、オナっている。可愛いレースのついたフリフリのパンティーの底に茶色
い染みが着いていて、古くなったカルピスみたいな匂いをかいでいると、う
っとり。最後は、ちんぽにあてがって射精! 元カノより匂いは爽やかだ
し、下手なHより気持ちいい。あとは、洗濯機の下の方に戻しておけばO
K。
姉ちゃんには多分、彼氏はいなかった。だって、姉ちゃんが大学に入ってか
ら、ほぼ毎晩深夜になってから、洗濯機のなかのパンティー・チェックをして
いるけど、パンティーから精液の匂いがしたことはなかった。それに、時々
姉ちゃんがオナッている声が、隣合わせの部屋にいるの俺には聞こえてい
た。「あん、ぁあん…ぅう~ん…」なんて声がした晩に限って、真夜中のパ
ンティー・チェックをすると、乾いた愛液で、木綿の底がガビガビになってい
る。そんな時なんか、パンティーの汚れを舐めてから、オナル。最高だ。魚
臭いマン臭のした元カノより、断然いい匂いがする。
実は、姉ちゃんの洗ってあるキレイなパンティーにも射精して、箪笥に戻し
ておいたことがある。その晩、穿いていないはずのそのパンティーが洗濯機
に入れられていたので、多分、ばれて、直ちに洗濯機似いれられたのだと思
う。
この間の連休、両親が留守の時、俺は仲間と映画を観に出かけた。帰りは夜
遅くなるといって出かけたんだけど、友達に貸す約束のCDを家に忘れたた
め、俺一人、家に戻った。そうしたら、姉ちゃんお部屋から、「いやぁ、ね
ぇいや! 恥ずかしい…お願い、止めてぇ…」って声がする。俺は姉ちゃん
の部屋に飛び込んだ。そうしたら、姉ちゃんがブラを外してパンティーだけ
の姿でベッドに寝ていて、下半身だけ剥き出しにした男が姉ちゃんにのしか
かっていた。
俺は、「何やってんだよぉ!この野郎っ!」って男を突き飛ばして、その後
は回し蹴り、二発。姉ちゃんは「拓也、止めて! お願いっ止めて」って言
うから、男が服を持って逃げて行くままにした。姉ちゃんが犯される寸前に
男を撃退できたことにホッとした。
姉ちゃんの真っ白なパンティーには、男のガマン汁の染みがいっぱいついて
いて、危機一髪だった…と思ったのに、姉ちゃんは泣いている。
「どうしたの? もう大丈夫だよ」と俺が言うと、「拓也、あたしの彼な
の…初めてHするとこだったの…」と声をあげて泣き出す。がぁ~ん!
「姉ちゃん…処女をやるとこだったのか…?」「拓也、私…」と声にならな
い。姉ちゃんのパンティーの底も濡れていた。触るとヌルヌルした。「拓
也、私、彼のとこに行かなきゃ…でも…こうなったのも縁だから、私の生ま
れたままの処女を覚えておいて…」って言って、パンティーを脱いだ。元カ
ノの、肛門近くまで生えていた毛だらけのマンコと違って、姉ちゃんのマン
コはきれいだった。「これが処女膜なんだって…」って言って、姉ちゃん
は、ちょっと白っぽくなっている小さなビラビラを見せてくれた。
柿色にぬめぬめとしていて、柿のような匂いをさせている姉ちゃんのオマン
コに、俺は吸い付いた。舐めた。姉ちゃんは、「拓也! それ以上は駄目だ
よ、それ以上は駄目だよぉ…」俺もそれ以上しちゃいけないと分かってい
た。それに、しばらくするうちに、服を着たままだった俺のパンツの中で、
興奮したちんちんが破裂して、射精しちゃったんだ。「姉ちゃん、姉ちゃ
ん」と叫びながら体を預けて、その後ぐたぁっとした俺に、姉ちゃんは、
「さあ、きれいにしておいで、彼も、今まで3回、私にしようとしたんだけ
ど、服を脱ぐタイミングが遅すぎて、パンツの中で出しちゃったり、私の中
に入る前に出ちゃったり…今日は、すぐにパンツ脱いで、襲ってもらったん
だけど…あんたが入ってくるなんて…仕方ないねぇ…」と。やはり気が抜け
た様子。
結局、姉ちゃんは彼と別れてしまった。俺と姉ちゃんとの間は以前と変わら
ない。何もなかったように一週間が過ぎた。俺も、毎日、深夜、洗濯機に入
っている姉ちゃんのパンティーで射精している。気のせいか、毎日、姉ちゃ
んもオナニーしているみたい…前より声が良く聞こえるのは、なぜ?