最近まで月一のペースでエンしてたJKにやっと中出しをすることができた。
そのJKと初めてやった時から中出ししてやろうと思っていたが、その女は挿入する時ゴムをちゃんと装着するところを見ているし、基本的に正常位しかできないということで途中でゴムを外すこともできない。
しかもそのJKはセックスする前、家で風呂に入ってきてしまうため風呂に入らないので、予めゴムを破っておくこともできない。
そこでなんとか考えた苦肉の策が次の通りである。
そのやり方なのだが、セックスをしていて、いざ挿入する時まずはちゃんとゴムをつける。
その時確実につけたところを女にもちゃんと確認してもらう。そこで女はまず安心して受け入れてくれる。
実は自分の左手の親指の爪に細工をしておき、爪の角を尖らせて切っておく。
それを使って挿入する手前でゴムの先端を切ってしまうのである。意外と簡単に切れるもんである。ちょっとでもゴムに穴を開けられれば、後は根元からひっぱれば意外と簡単に穴が広がってズル剥け状態になるので、後は挿入しながらゴムを根元までまくれば事実上生挿入ということになる。
今までずっとゴムつきだったので生の気持ち良さを堪能。
すごいきつく締め付けてくるのでそのまま中出し。一応ゴムはついているのでそれをさりげなく外せば、終わった後も女に怪しまれることはなかった。
後日たまたまそのJKが彼氏とセックスした時にタイミングよく?中出しされたらしく妊娠したと言っていた。
自分は毎回ちゃんとゴムつけてる事になっていたので、俺は全然怪しまれる事はなかったが果たして誰の子供だろうね?