大学時代は俺の中出し専用で一時、同棲してました。その頃の俺はある大手スーパーの仕入営業担当でした。夏季休暇中のバイトで来ていたのがきっかけでした。他の子より断トツ綺麗な子で一目惚れ。夏休みの終わり近い日彼女だけ飲みに誘い、夜8時ある居酒屋で待ち合わせ来てくれました。「お疲れ様 ビールで 色々食べて腹も満杯 酔い目が色っぽい。近くのスナックに移動 カラオケとお酒で時間も忘れ! 時間は1時過ぎた。「あらもうこんな時間 課長さん帰れなくなっちゃった」と涙声。「お金あげるからホテルに泊まったらいいよ」と《ボーナスでたばかり》20万入りの財布を見せ安心させた。「あらあ お金持ち!」「俺はタクシーですぐだから帰るよ」「私ひとりじゃ心細いし、行っていい?」とタクシーに乗り込んできた。「彼女は?」「いないいない。さあシャワー浴びてとタオルを」「女物ないからとまだ着てない男物パジャマ着なよ」 「ごめんなさい」「いいよ 明日は休みだし」と風呂あがりの俺に水割りを作ってくれた。はい乾杯! お互い一気飲み!「Mちゃん強いな」「うぅん もうダメよ」 「さあ俺のベッド臭いかも そこで寝なよ」「俺はここで寝るよ」するとMは俺の側に来て眠そうに。 余りに可愛いんで、Mを抱いて唇を奪った。びっくりして目を覚まし抵抗したが力つきてぐったり。上着を取り乳首を吸い揉み揉み 下も脱ぎバンティに手をかけると「あっ!待って、それは」薄い恥毛かき分け指を入れるとヌルヌル。掻き回した。「Mちゃんいい?」「怖いけど」と頷く。ゆっくりMの中に入り腰を揺らすと「痛!」休み休み奥に馴染ませながら突いた。いつしか喘ぎ声にかわり、俺の肉棒も太くなり脈打ちながら白濁液が注がれた。「Mちゃん好きだよ」とベッドに抱き上げて朝まで手枕してあげた。 朝7時頃お互い目を覚まし、Mは唇を寄せて来て、重なり合いMの中に2回目の放出! 遅めの朝食を近くのRで取った。「Mちゃん はい!⑤万」を手に握らせた。「嘘~こんな」「いいから取っとけよ。また遊びにきな!」その2日後来てくれてまた泊まって行った」半同棲な感じで約1年、一度妊娠して堕胎したが 俺の転勤で疎遠になった。それから3年旅行先のTVを見てびっくり。 F県K市にあるテレビ局のアナで活躍してる姿にほっとした。(今25歳位か?)懐かしさで番組終了後、親族を装い電話いれてみたが打ち合わせ中と言う返事だった。携電教えて置いたが、夜遅く鳴った。